GMアイシャ : 小さな盃に口づけを。彼の肌にしみた酒を受けたその杯は、世界に奇跡を齎す願望器となった。
かの街に起きた『大災害』以降、散らばった小聖杯によって各地で行われるようになった聖杯戦争。

GMアイシャ : 集った7人が各々『英霊(サーヴァント)』を召喚し争い、その勝者にはどんな願いも叶う聖杯が与えられるという。
…しかし、この町に流れ着いたそれは、杯では不らず…盃の形をしているともいう。

GMアイシャ : …しかし、この町に流れ着いたそれは、杯では不らず…盃の形をしているともいう。

GMアイシャ : そんな噂を聞いたある日、あなたの端末にメールが届く。
自動的に読み込まれ、開かれたファイル。それは端末の中のデータを自動で読み込んでいき、画面は暗転する。
明るくなったかと思えば、再度閉じ。それを繰り返すつどに五度。

GMアイシャ : ─────────────────────────

GMアイシャ : ─────────────────────────

GMアイシャ : ─────────────────────────

GMアイシャ : ─────────────────────────

GMアイシャ : ─────────────────────────

GMアイシャ : 端末は告げる。
光は満ちて。
そして飛び出してきたのは、貴方の守り手。

パチュリー(GM鱒) : ───何処かの場所───

パチュリー(GM鱒) : 「……ちゃんと出来たかしら…」

パチュリー(GM鱒) : 陣の中心を見据える

パチュリー(GM鱒) : 「……？」
(何か…多くない？)

パチュリー(GM鱒) : (通常であればイレギュラーがなければ1騎のはずなのに…)

？？？ : そこにいたのは複数のサーヴァント

？？？ : 「私達を召喚したのは…貴女ですか？」

パチュリー(GM鱒) : 「ええ…そうよ」

？？？ : 「ならこの戦争で勝利する確率は限りなく高くなるのです」

？？？ : 「戦争だからルールは無用だろ」

？？？ : 「楽しい事が起きそうでワクワクするぞォ〜〜！」

？？？ : 「全ては運命なのよ」

パチュリー(GM鱒) : 「ええ…」

？？？ : 「我々の出来る事のミーティングをしましょう」

？？？ : 「貴女の出来る事も把握する事で勝利する確率が上がるのです」

？？？ : 「それよりも出会った記念に宴しよう！！！」

？？？ : 「それよりも他の参加者に毒を盛ろうぜ」

？？？ : 「大地は全てを知っているわ」

パチュリー(GM鱒) : 「何だ…こいつら」

パチュリー(GM鱒) : 「あっちょっちょっと」
それぞれに引っ張られて部屋を出る

GMアイシャ :
────────君は、運命と出会う。

GMアイシャ :

GMアイシャ :

仮上げ : x3 1d10#1 (1D10) ＞ 7 #2 (1D10) ＞ 6 #3 (1D10) ＞ 9

仮上げ : x3 1d10 一応振り直し#1 (1D10) ＞ 2 #2 (1D10) ＞ 5 #3 (1D10) ＞ 6

仮上げ : ◇この特徴のないステータスは…？

GMアイシャ : 悲しいだろ

アーサー・ペンドラゴン : x3 1d10#1 (1D10) ＞ 3 #2 (1D10) ＞ 6 #3 (1D10) ＞ 7

アーサー・ペンドラゴン : x3 1ｄ10　一応もう一回#1 (1D10) ＞ 6 #2 (1D10) ＞ 4 #3 (1D10) ＞ 10

狩り : x3 1d10#1 (1D10) ＞ 10 #2 (1D10) ＞ 1 #3 (1D10) ＞ 1

狩り : x3 1d10 一応#1 (1D10) ＞ 5 #2 (1D10) ＞ 4 #3 (1D10) ＞ 2

system : [ 黒崎コユキ ] 令呪 : 3 → 2

system : [ 新条アカネ ] 令呪 : 3 → 2

system : [ 八雲みたま ] ドッペル : 0 → 1

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 0 → 103

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 103 → 23

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数 : 0 → 80

　 : 　

　 :

新条アカネ : 「こんな感じにしよっかなぁー」

新条アカネ : スマホの地図アプリを弄り、何やら書き込んでいく

新条アカネ : 「あ、そうだ。ここはこうしてー」

新条アカネ : 「できた！」

新条アカネ : そうしてできあがった”地図”を窓の外に翳す

新条アカネ : 「じゃ、あとは”創造”のほうよろしくねぇー」

　 : それに呼応して、窓の外、世界の端で

　 : 深い深い霧の海の中、巨大な影が7つ、ゆっくりと動き出し

　 : 世界が踏みつけられ、捻じられ、切られ、接合し
新しく作られていく

新条アカネ : 「今日からのツツジ台はこんな感じでよろしくね」

　 : 　

　 : 　

新条アカネ : マスター技能　創造主(逸般人)
・場所に関する制限を無視し以下のシン・場所ルールを適用する
・戦闘外の好きなタイミングで場所を新設できる。その際シン場所ルール1～3つを適用する。設置は通知される
・場所が12以上になった場合、11以下になるよう場所を好きに破壊できる(破壊された場所にいた人は空いている場所に飛ばされる、朝の撤退と一緒)
・他に面白そうな場所ルールを思いついたら追加できる

シン・場所ルール
「小霊地」…夜に魔力回復+10
「中霊地」…夜に魔力回復+20
「大霊地」…夜に魔力回復+30
「特大霊地」…魔力供給の魔力回復量2倍
「水中」…ここでの戦闘は適正を持たない場合、全てのステータスが半減する。適正は皇帝特権でE以上で取得可能
「広大」…他の陣営がいる場合移動できないという制限を無視(同一の場所に複数陣営がいる場合は戦闘を起こしてもいい)
「人口密集地」…魂食いの効果2倍(成長も2回になる)、ただし確定で露見する
「病院」…朝もしくは夜行動を消費することで負傷を1つ減らせる
「駅」…この場所にいる陣営は、どこで朝の戦闘が起きても開始時に乱入できる
「学校」…朝もしくは夜行動を消費することで任意の通常スキル1つをEランクで習得できる
「ジャンク品」…礼装の入手量が2倍になる代わり、礼装作成判定にあらゆるダイス操作不可
「記憶消去」…この場所にいる陣営は絆ダイスを振れないが、魂食いの判定が確定成功する
「静寂」…休息の効果2倍、魂食いで得られる魔力量1/2倍
「名物」…任意のタイミングで魔力50を支払う毎に礼装1つ獲得
「無人」…魂食いができない
「宿泊」…夜その場に留まるのに礼装一枚消費する必要がある。支払えない場合空いている場所に飛ばされる
「食事」…夜行動で食事(効果は通知・包囲網されない魂食い)ができる
「警備」…魂食いの判定が2d10>15になる
「閑散」…魂食いの判定が2d10>5になる
「危険地帯」…朝・夜行動時2d10>10を振り、失敗すると負傷+1
「観光」…日替わりでランダムなシン・場所ルール1つが適用される
「調整」…朝もしくは夜行動を消費することでサーヴァントの任意のステータスを1ランク下げ1ランク上げられる

場所一覧
[井ノ上病院]　場所ルール：病院、宿泊、小霊地
[ツツジ台駅]　場所ルール：駅、警備
[ツツジ台高校]　場所ルール：学校、警備
[ジャンクショップ絢]　場ルール：ジャンク品、食事
[霧の怪獣]　場所ルール：記憶消去、危険地帯
[桜ガ丘]　場所ルール：特大霊地、観光
[東京湾]　場所ルール：水中、広大、無人、中霊地
[蒲田]　場所ルール：広大、名物
[品川]　場所ルール：広大、名物、観光
[都心]　場所ルール：広大、人口密集地
[調整屋]　場所ルール：静寂、閑散、調整、大霊地

　 : 　

　 : 　

　 : 　

緊急速報 : 『番組の途中ですが、緊急速報をお伝えします』

緊急速報 : 『今朝、東京湾にて、未知の巨大物体が確認されたとのことです』

緊急速報 : 『詳細は追ってお伝えを────』

緊急速報 : 　

緊急速報 : 『ただいま、新たな情報が入りました』

緊急速報 : 『東京湾にて確認された巨大物体は、未知の巨大生命体とのことです』

　 : 　

緊急速報 : 『東京湾にて確認された、未知の巨大生命体の映像が撮影されました』

緊急速報 : 『これは何でしょう…尾のようにも見えますが…』

緊急速報 : 『あっ大変です！　巨大生命体がアクアラインに衝突しました！』

緊急速報 : 『アクアラインにて激しい爆発が起こっています！東京湾周辺の皆さまはどうか安全を確保して────────』

　 : 　

　 : 通知が、各陣営の端末に届く

　 : [東京湾]に現れたモノは、聖盃戦争の参加者が一体、バーサーカーであると

　 : バーサーカーは、白昼堂々と魂食いを行っており、このままでは魔術の隠匿に関わる
その旨が淡々と告げられ

　 : 『バーサーカーを討伐せし陣営には、令呪および礼装の譲渡を行う』

　 : 通告と共に、バーサーカー陣営の集められるだけの情報が開示された

　 : 　

シン・ゴジラ第1形態 : シン・ゴジラ第1形態　バーサーカー

部位：頭部
LV1 = 21点
筋力　EX+10(0+1) 570
敏捷　E(0+1) 6
耐久　EX+10(0+1) 760
魔術　E(0+1) 1
天運　E(0+1) 0
宝具　EX+10(20+1) 800+100
スキル：狂化EX　怪力EX

『巨大な牙(C)』筋力強化(割り振り50)

『巨体(C)』範囲拡大(割り振り40)

『水蒸気爆発(A)』260ダメージ+貫通(割り振り310)

『未知の放射線(A)』パッシブ(割り振り200)
・戦闘開始時にその場にいる全てのキャラ(自陣営を除く)に弱体：放射線を付与する。効果は以下の通り
・サーヴァントは行動(カウンター含む)する度に50ダメージを受ける。この効果は他の部位と累積し、連撃扱いとなる
・マスターはプロセス終了時に負傷1を受ける。この効果は他の部位と累積しない

『怪獣(A)』パッシブ(割り振り400-デメリット600=-200)
・巨大なため、複数部位によって成り立っている。毎夜の魔力消費も部位数分になる。攻撃や強化・弱体の効果は目標となった部位だけ受ける
・脱落していなかった場合、耐久0になった全ての部位が朝に耐久最大で復活する
・全ての部位を破壊されるか、『熱核エネルギー変換生体器官(B～A++)』が止められることで脱落となる
・朝に魂食いが可能になる
・現在位置が常に開示される
・魂食いが確定露見する
・最初から包囲網状態になる
・自身の昼遭遇を敵対接触(表の2,5)にする
・EX+10を超えて成長する
・クラススキルを狂化EXにする

『シン・ゴジラ第1形態(EX)』パッシブ(割り振り200)
・1日目の朝、[東京湾]に確定配置
・[東京湾]にいるときこの姿になる
・2日目の朝になると移動・襲撃が可能になり、その先は[蒲田]となる
・昼、夜の戦闘の場所が強制的に[東京湾]となる
・朝の襲撃で撤退した場合の移動先は[東京湾]となる
・筋力、耐久をEX+10にする
・水中での適正を得る

『自己進化(A)』パッシブ(割り振り300)
・夜時、任意の通常スキルをEXランクで獲得する。一度取得したスキルは再取得不可
・戦闘開始時、300Pまでの宝具ポイントで好きなルルブ宝具を1つ獲得する


部位：胴体
LV1 = 21点
筋力　EX+10(1+1) 570
敏捷　E(0+1) 6
耐久　EX+10(0+1) 760
魔術　E(0+1) 1
天運　E(0+1) 0
宝具　EX+10(20+1) 800+100
スキル：狂化EX　怪力EX

『巨体(C)』範囲拡大(割り振り40)

『熱核エネルギー変換生体器官(B)』パッシブ(割り振り360)
・魂食いで得られる効果を10倍にする
・回避を得る
・解除宝具を当てることで止まり、脱落する
・尻尾を耐久0にした後、頭部に攻撃を当て「礼装100個、または令呪5個」を消費すると宣言することで止まり、脱落する

『未知の放射線(A)』頭部と一緒(割り振り200)

『怪獣(A)』頭部と一緒(割り振り200-デメリット400=-200)

『シン・ゴジラ第1形態(EX)』頭部と一緒(割り振り200)

『自己進化(A)』頭部と一緒(割り振り300)


部位：尻尾
LV1 = 21点
筋力　EX+10(1+1) 570
敏捷　E(0+1) 6
耐久　EX+10(0+1) 760
魔術　E(0+1) 1
天運　E(0+1) 0
宝具　EX+10(20+1) 800+100
スキル：狂化EX　怪力EX

『巨大な尻尾(C)』筋力強化(割り振り50)

『巨体(C)』範囲拡大(割り振り40)

『叩きつけ(B)』筋力+筋力連撃(割り振り30)

『なぎ払い(B)』カウンターで筋力攻撃(割り振り60)

『フェーズドアレイレーダー(A)』調査×11(割り振り220)

『未知の放射線(A)』頭部と一緒(割り振り200)

『怪獣(A)』頭部と一緒(割り振り200-デメリット400=-200)

『シン・ゴジラ第1形態(EX)』頭部と一緒(割り振り200)

『自己進化(A)』頭部と一緒(割り振り300)

シン・ゴジラ第2形態 : シン・ゴジラ第2形態　バーサーカー

部位：頭部
LV5 = 25点
筋力　EX+20(5+1) 1070
敏捷　EX(0+1) 27
耐久　EX+20(0+1) 1260
魔術　E(0+1) 1
天運　EX(0+1) 3
宝具　EX+10(20+1) 800+100
スキル：狂化EX　怪力EX

『巨大な牙(C)』筋力強化(割り振り50)

『巨体(C)』範囲拡大(割り振り40)

『体液(A)』弱体：猛毒(毒の10倍の効果)(割り振り200)

『突き出た胸骨(C)』パッシブ。筋力攻撃に固定値110を追加(割り振り110)

『未知の放射線(A)』第1形態と一緒(割り振り200)

『怪獣(A)』第1形態と一緒(割り振り200-デメリット400=-200)

『シン・ゴジラ第2形態(EX)』パッシブ(割り振り200)
・[蒲田]にいるときこの姿になる
・移動・襲撃先は[品川]となる
・昼、夜の戦闘の場所が強制的に[蒲田]となる
・朝の襲撃で撤退した場合の移動先は[東京湾]となる
・筋力と耐久をEX+20に、敏捷と天運をEXにする

『自己進化(A)』第1形態と一緒(割り振り300)


部位：胴体
LV5 = 25点
筋力　EX+20(5+1) 1070
敏捷　EX(0+1) 27
耐久　EX+20(0+1) 1260
魔術　E(0+1) 1
天運　EX(0+1) 3
宝具　EX+10(20+1) 800+100
スキル：狂化EX　怪力EX

『巨体(C)』範囲拡大(割り振り40)

『熱核エネルギー変換生体器官(A)』パッシブ(割り振り360)
・脚部を耐久0にした後、頭部に攻撃を当て「礼装100個、または令呪5個」を消費すると宣言することで止まり、脱落するに変更
・それ以外は第1形態と一緒

『未知の放射線(A)』第1形態と一緒(割り振り200)

『怪獣(A)』第1形態と一緒(割り振り200-デメリット400=-200)

『シン・ゴジラ第2形態(EX)』頭部と一緒(割り振り200)

『自己進化(A)』第1形態と一緒(割り振り300)


部位：脚部
LV5 = 25点
筋力　EX+20(5+1) 1070
敏捷　EX(0+1) 27
耐久　EX+20(0+1) 1260
魔術　E(0+1) 1
天運　EX(0+1) 3
宝具　EX+10(20+1) 800+100
スキル：狂化EX　怪力EX

『巨大な爪(C)』筋力強化(割り振り50)

『巨体(C)』範囲拡大(割り振り40)

『踏みつけ(C)』筋力攻撃+弱体：大揺れ(弱体：魅了と一緒)(割り振り310)

『未知の放射線(A)』第1形態と一緒(割り振り200)

『怪獣(A)』第1形態と一緒(割り振り200-デメリット400=-200)

『シン・ゴジラ第2形態(EX)』頭部と一緒(割り振り200)

『自己進化(A)』第1形態と一緒(割り振り300)


部位：尻尾
LV5 = 25点
筋力　EX+20(5+1) 1070
敏捷　EX(0+1) 27
耐久　EX+20(0+1) 1260
魔術　E(0+1) 1
天運　EX(0+1) 3
宝具　EX+10(20+1) 800+100
スキル：狂化EX　怪力EX

『巨大な尻尾(C)』筋力強化(割り振り50)

『巨体(C)』範囲拡大(割り振り40)

『叩きつけ(B)』筋力+筋力連撃(割り振り30)

『なぎ払い(B+)』使用時指定コマンド封印(割り振り250)

『蛇行(D)』トラップ(割り振り30)

『未知の放射線(A)』第1形態と一緒(割り振り200)

『怪獣(A)』第1形態と一緒(割り振り200-デメリット400=-200)

『シン・ゴジラ第2形態(EX)』頭部と一緒(割り振り200)

『自己進化(A)』第1形態と一緒(割り振り300)

シン・ゴジラ第3形態 : シン・ゴジラ第3形態　バーサーカー

部位：頭部
LV10 = 30点
筋力　EX+30(10+1) 1570
敏捷　EX+5(0+1) 57
耐久　EX+30(0+1) 1760
魔術　E(0+1) 1
天運　EX+5(0+1) 8
宝具　EX+10(20+1) 800+100
スキル：狂化EX　怪力EX

『巨大な牙(B)』筋力強化(割り振り50)

『巨体(B)』範囲拡大(割り振り40)

『噛みつき(B)』筋力x10回攻撃(310)

『未知の放射線(A)』第1形態と一緒(割り振り200)

『怪獣(A)』第1形態と一緒(割り振り200-デメリット400=-200)

『シン・ゴジラ第3形態(EX)』パッシブ(割り振り200)
・[品川]にいるときこの姿になる
・移動・襲撃先は[都心]となる
・昼、夜の戦闘の場所が強制的に[品川]となる
・朝の襲撃で撤退した場合の移動先は[蒲田]となる
・筋力と耐久をEX+30に、敏捷と天運をEX+5にする

『自己進化(A)』第1形態と一緒(割り振り300)


部位：腕部
LV10 = 30点
筋力　EX+30(10+1) 1570
敏捷　EX+5(0+1) 57
耐久　EX+30(0+1) 1760
魔術　E(0+1) 1
天運　EX+5(0+1) 8
宝具　EX+10(20+1) 800+100
スキル：狂化EX　怪力EX

『巨大な腕(D)』筋力強化(割り振り50)

『巨体(B)』範囲拡大(割り振り40)

『二足歩行(B)』魔力軽減155(割り振り310)

『未知の放射線(A)』第1形態と一緒(割り振り200)

『怪獣(A)』第1形態と一緒(割り振り200-デメリット400=-200)

『シン・ゴジラ第3形態(EX)』頭部と一緒(割り振り200)

『自己進化(A)』第1形態と一緒(割り振り300)


部位：胴体
LV10 = 30点
筋力　EX+30(10+1) 1570
敏捷　EX+5(0+1) 57
耐久　EX+30(0+1) 1760
魔術　E(0+1) 1
天運　EX+5(0+1) 8
宝具　EX+10(20+1) 800+100
スキル：狂化EX　怪力EX

『巨体(B)』範囲拡大(割り振り40)

『熱核エネルギー変換生体器官(A)』第2形態と一緒(割り振り360)

『未知の放射線(A)』第1形態と一緒(割り振り200)

『怪獣(A)』第1形態と一緒(割り振り200-デメリット400=-200)

『シン・ゴジラ第3形態(EX)』頭部と一緒(割り振り200)

『自己進化(A)』第1形態と一緒(割り振り300)


部位：脚部
LV10 = 30点
筋力　EX+30(10+1) 1570
敏捷　EX+5(0+1) 57
耐久　EX+30(0+1) 1760
魔術　E(0+1) 1
天運　EX+5(0+1) 8
宝具　EX+10(20+1) 800+100
スキル：狂化EX　怪力EX

『巨大な爪(B)』筋力強化(割り振り50)

『巨体(B)』範囲拡大(割り振り40)

『踏みつけ(B)』筋力攻撃+弱体：大揺れ(弱体：魅了と一緒)(割り振り310)

『未知の放射線(A)』第1形態と一緒(割り振り200)

『怪獣(A)』第1形態と一緒(割り振り200-デメリット400=-200)

『シン・ゴジラ第3形態(EX)』頭部と一緒(割り振り200)

『自己進化(A)』第1形態と一緒(割り振り300)


部位：尻尾
LV10 = 30点
筋力　EX+30(10+1) 1570
敏捷　EX+5(5+1) 57
耐久　EX+30(0+1) 1760
魔術　E(0+1) 1
天運　EX+5(0+1) 8
宝具　EX+10(20+1) 800+100
スキル：狂化EX　怪力EX

『巨大な尻尾(B)』筋力強化(割り振り50)

『巨体(B)』範囲拡大(割り振り40)

『叩きつけ(A)』筋力+筋力連撃(割り振り30)

『なぎ払い(A)』使用時指定コマンド封印(割り振り250)

『不意打ち(C)』トラップ(割り振り30)

『未知の放射線(A)』第1形態と一緒(割り振り200)

『怪獣(A)』第1形態と一緒(割り振り200-デメリット400=-200)

『シン・ゴジラ第3形態(EX)』頭部と一緒(割り振り200)

『自己進化(A)』第1形態と一緒(割り振り300)

シン・ゴジラ第4形態 : シン・ゴジラ第4形態　バーサーカー

部位：頭部
LV15 = 35点
筋力　EX+50(15+1) 2570
敏捷　EX+10(0+1) 87
耐久　EX+50(0+1) 2760
魔術　EX+50(0+1) 1280
天運　EX+10(0+1) 13
宝具　EX+10(20+1) 800+100
スキル：狂化EX　怪力EX

『巨大な牙(A)』筋力強化(割り振り50)

『巨体(A)』範囲拡大(割り振り40)

『放射線流(A+)』超貫通+範囲(強制)+魔術x10の連撃ダメージ+[場所]破壊(その[場所]の「広大」以外のシン場所ルールと陣地(移動式含む)を消滅させ、「無人」を付与する)(割り振り310)

『未知の放射線(A)』第1形態と一緒(割り振り200)

『怪獣(A)』第1形態と一緒(割り振り200-デメリット400=-200)

『シン・ゴジラ第4形態(EX)』パッシブ(割り振り200)
・[東京湾][蒲田][品川]以外にいる時この姿になる
・朝の襲撃で撤退した場合の移動先は[品川]となる
・筋力と耐久と魔術をEX+50に、敏捷と天運をEX+10にする
・常にガード状態になる
・常にダメージ軽減500を得る

『自己進化(A)』第1形態と一緒(割り振り300)


部位：腕部
LV15 = 35点
筋力　EX+50(15+1) 2570
敏捷　EX+10(0+1) 87
耐久　EX+50(0+1) 2760
魔術　EX+50(0+1) 1280
天運　EX+10(0+1) 13
宝具　EX+10(20+1) 800+100
スキル：狂化EX　怪力EX

『巨大な腕(C)』筋力強化(割り振り50)

『巨体(A)』範囲拡大(割り振り40)

『フェーズドアレイレーダー(EX)』パッシブ。全部位に適応する回避(他の回避と累積)(割り振り310)

『未知の放射線(A)』第1形態と一緒(割り振り200)

『怪獣(A)』第1形態と一緒(割り振り200-デメリット400=-200)

『シン・ゴジラ第4形態(EX)』頭部と一緒(割り振り200)

『自己進化(A)』第1形態と一緒(割り振り300)


部位：胴体
LV15 = 35点
筋力　EX+50(15+1) 2570
敏捷　EX+10(0+1) 87
耐久　EX+50(0+1) 2760
魔術　EX+50(0+1) 1280
天運　EX+10(0+1) 13
宝具　EX+10(20+1) 800+100
スキル：狂化EX　怪力EX

『巨体(A)』範囲拡大(割り振り40)

『熱核エネルギー変換生体器官(A++)』パッシブ(割り振り360)
・魂食いで得られる効果を20倍にする
・強化回避を得る
・解除宝具を当てることで止まり、脱落する
・脚部を耐久0にした後、頭部に攻撃を当て「礼装100個、または令呪5個」を消費すると宣言することで止まり、脱落する

『未知の放射線(A)』第1形態と一緒(割り振り200)

『怪獣(A)』第1形態と一緒(割り振り200-デメリット400=-200)

『シン・ゴジラ第4形態(EX)』頭部と一緒(割り振り200)

『自己進化(A)』第1形態と一緒(割り振り300)


部位：背びれ
LV15 = 35点
筋力　EX+50(15+1) 2570
敏捷　EX+10(0+1) 87
耐久　EX+50(0+1) 2760
魔術　EX+50(0+1) 1280
天運　EX+10(0+1) 13
宝具　EX+10(20+1) 800+100
スキル：狂化EX　怪力EX

『巨大な背びれ(B)』筋力強化(割り振り50)

『巨体(A)』範囲拡大(割り振り40)

『体内放射(A)』どの部位への攻撃にも反応するカウンター+超貫通+魔術x5の連撃(割り振り310、消費50)

『未知の放射線(A)』第1形態と一緒(割り振り200)

『怪獣(A)』第1形態と一緒(割り振り200-デメリット400=-200)

『シン・ゴジラ第4形態(EX)』頭部と一緒(割り振り200)

『自己進化(A)』第1形態と一緒(割り振り300)

部位：脚部
LV15 = 35点
筋力　EX+50(15+1) 2570
敏捷　EX+10(0+1) 87
耐久　EX+50(0+1) 2760
魔術　EX+50(0+1) 1280
天運　EX+10(0+1) 13
宝具　EX+10(20+1) 800+100
スキル：狂化EX　怪力EX

『巨大な爪(A)』筋力強化(割り振り50)

『巨体(A)』範囲拡大(割り振り40)

『陸地適応(B)』戦闘開始時使用。全部位の敏捷2倍(割り振り310)

『未知の放射線(A)』第1形態と一緒(割り振り200)

『怪獣(A)』第1形態と一緒(割り振り200-デメリット400=-200)

『シン・ゴジラ第4形態(EX)』頭部と一緒(割り振り200)

『自己進化(A)』第1形態と一緒(割り振り300)


部位：尻尾
LV15 = 35点
筋力　EX+50(15+1) 2570
敏捷　EX+10(0+1) 87
耐久　EX+50(0+1) 2760
魔術　EX+50(0+1) 1280
天運　EX+10(0+1) 13
宝具　EX+10(20+1) 800+100
スキル：狂化EX　怪力EX

『巨大な尻尾(A)』筋力強化(割り振り50)

『巨体(A)』範囲拡大(割り振り40)

『体内放射(A+)』どの部位への攻撃にも反応し連続使用可能なカウンター+超貫通+魔術(割り振り310、消費50)

『未知の放射線(A)』第1形態と一緒(割り振り200)

『怪獣(A)』第1形態と一緒(割り振り200-デメリット400=-200)

『シン・ゴジラ第4形態(EX)』頭部と一緒(割り振り200)

『自己進化(A)』第1形態と一緒(割り振り300)

シン・ゴジラ第5形態 : シン・ゴジラ第5形態　バーサーカー

LV？
筋力　？
敏捷　？
耐久　？
魔術　？
天運　？
宝具　？
スキル：？

　 : 　

　 : 　

　 : 　

GMアイシャ : 点呼教えろ

沙条愛歌 : ！

美国織莉子 : 教えるわ

黒崎コユキ : ！！

アシュレイ・ホライゾン : 教える

新条アカネ : 教えるよ

八雲みたま : 教えるわぁ～

『影』 : オシエル

GMアイシャ : 出航だァ〜〜〜！

アシュレイ・ホライゾン : 出航だ！

新条アカネ : 出航だァ～～～～～！！！

美国織莉子 : 出航よ～！

沙条愛歌 : 出航よォ～～～！！！

八雲みたま : 出航ねぇ～～～～！

黒崎コユキ : 出港だァ～～～～！！

『影』 : 出航だ……！

GMアイシャ :

system : [ GMアイシャ ] 日付 : 0 → 1

GMアイシャ : 1日目の朝行動くれ

system : [ 新条アカネ ] 魔力 : 200 → 90

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 23 → 3

GMアイシャ : ではパチュリー使って解説するぞォ〜！

GMアイシャ : 1.作成：礼装を作成する。
2d10>10を振り、成功すれば自分の任意の値に+-10できる礼装を 1つ(キャスターは 2つ)入手。 またキャスターは、礼装作成の代わりに自分の今いる場所を 【陣地(夜の魔力回復+10,戦闘力補正+3,礼装ダイス+-1可能,重ね掛け可)】 に改造する事も選択できる。こちらは判定不要。 盤面への反映は戦闘開始時、あるいは夜の終了時で良い事を教える。

2.調査： その場所の情報を収集し、指定した場所に誰がいるか、陣地・霊地があるかを調べられる。 まず調査先が陣地・霊地だった場合その詳細(大・中・小霊地、陣地の重ね掛け回数)を入手。 次に調査先に他陣営がいる場合、 1度も調査した事のない陣営であれば、その陣営が誰なのかを知る事が出来る。 1度でも調査した事のある陣営がいる場合、その陣営のデータをランダムで獲得する。 『調査データ:choice[マスター能力＋このターンの朝行動,英霊ステータス,英霊の持つ宝具一つ]』 (既に入手済みの情報は調査されない。全て調査し終えた場合その旨を調査を行った PLに通知

した上で以後マスターの行動＋英霊のステータスのみ獲得する。)

礼装調査：礼装を消費しての調査。朝行動とは別に行え、朝行動後に追加して行っても良い。 更にもう一か所を調査する事が出来、夜にその場所で魂喰いが行われた場合確定で探知できる。

宝具調査：調査宝具によっての調査。朝行動とは別に行え、朝行動後に追加して行っても良い。 更にもう一か所を調査する事が出来る。

移動：調査を行った場所に移動できる。基本的に調査場所に他の陣営がいなければ可能。 陣営がいる場所へは相手に許可を貰っていれば移動が出来、同居状態になる事ができる。 同時に同じ場所への移動が発生した場合は敏捷順に移動の処理を行った上で中立接触となりメ インにて描写を行って貰う。

処理チャート　yes ⇒　NO ➡ 調査先に誰かいる？⇒その相手の情報を既に入手した事がある？⇒場所+choice情報を入手

➡ なにも ➡場所情報のみ入手


3.交渉： 既に調査を行っている、あるいは遭遇時に連絡先を知る事(連絡先を伝える為には運営に秘匿で 宣言をすること。またメインで大小何らかの形で描写する必要があり、その上で結果を運営に報告 する事)が出来た陣営と会話できる。

交渉の内容には

対陣営共同戦線(ある陣営に対する共同戦線)

一時的同盟(条件付き)

永久同盟(二人になるまで、または最後まで)

相互・一方防衛 / 戦闘（相手が戦闘に入った、攻められた時に戦闘へ参加する） 等々、好きに設定して良い。 何回行う、何ターンまで、～が発生するまで...などの期限も任意で指定可能。 礼装譲渡や令呪譲渡など好きに設定して良く、また複数の条項を結んでも良く、裏切っても良い。

『セルフギアスクロール(魔力消費 50,破った者に E+以上のステータスをランダムで５ランクダウン)』 の製作を GMに宣言し作成する事で交渉に強制力を持たせる事もできる。 セルフギアスクロールの解除は双方の合意、あるいはセルフギアスクロールを結んだ陣営が一つ でも脱落する事で解除され、双方の合意で解除する場合遭遇の必要がある。 (魔力消費はどちら側でも可、折半も可能)

交渉時にどちらかが礼装を 1消費消費した場合、その交渉相手と夜に永続的に秘匿、交渉可能 なチャネル(一方による打ち切りも可能)を入手できる。

4.襲撃： 任意の場所に襲撃できる。襲撃して勝った場合相手は誰もいないランダムな場所へ移り(運営が ダイスで決定する)、自分はその場所へ移動する事もできる。誰もいなかった場合も同様。

5:警戒： 2日の間相手の調査による負傷判定が行われず、また襲撃を受けた場合戦闘力に+5の補正。 また、狙撃が行われた場合回避判定を行えるようになり、自分のいる場所に[トラップ]が仕掛けら れているかどうかの調査、陣地破壊を同居相手に行われていないかの確認なども行われる。
(移動や襲撃が同時に行われた場合、まずライダーを最優先に処理する。 その後、敏捷順に処理を行う。同値の場合 choiceで優先を決める。 襲撃を受けた相手が襲撃を予定していた場合、途中で取りやめても良い。 戦闘や接触は可能な限り一つに固めるように処理すること)

GMアイシャ : 朝はこの5個の行動から選択するな

パチュリー(GM鱒) : 初めは礼装作るぞォ〜！

パチュリー(GM鱒) : この時に調査宝具使うなら
マスター行動:礼装作成
調査宝具:場所
となる

パチュリー(GM鱒) : 他にも宝具使うならこの時に宣言だな

パチュリー(GM鱒) : 作成前に宝具使うぞォ〜！

パチュリー(GM鱒) : :魔力量-250

パチュリー(GM鱒) : 🌈

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 魔力 : 500 → 250

パチュリー(GM鱒) : :陣地+8

パチュリー(GM鱒) : 🌈

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 図書館(陣地) : 0 → 8

パチュリー(GM鱒) : 2d10+8>10　礼装作成用(2D10+8>10) ＞ 9[6,3]+8 ＞ 17 ＞ 成功

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 本(礼装) : 0 → 12

パチュリー(GM鱒) : これで礼装とか色々手に入ったな

パチュリー(GM鱒) : 後はパッシブとかデメリットとか処理とか色々したら昼になるな

パチュリー(GM鱒) : 場所効果忘れてた🌈

パチュリー(GM鱒) : 2d10>10　失敗したら負傷+1(2D10>10) ＞ 16[9,7] ＞ 16 ＞ 成功

パチュリー(GM鱒) : はい

パチュリー(GM鱒) : それはそれとして全員に負傷+1だな

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 負傷 : 0 → 1

system : [ 美国織莉子 ] 負傷 : 0 → 1

system : [ 沙条愛歌 ] 負傷 : 0 → 1

system : [ 新条アカネ ] 負傷 : 0 → 1

system : [ 八雲みたま ] 負傷 : 0 → 1

system : [ アシュレイ・ホライゾン　 ] 負傷 : 0 → 1

パチュリー(GM鱒) : でも負傷は
戦闘力を5消費:朝・昼・夜の開始時に、自身の負傷を-1する
だから昼とか色々な時に回復出来るな
今回は病院もあるし

パチュリー(GM鱒) : ではパチュリーの朝行動は終了

GMアイシャ : アシュレイが織莉子に会いに行くぞ

アシュレイ・ホライゾン : 　

アシュレイ・ホライゾン : 武器も構えず、軍靴の音が周囲にこだまする

アシュレイ・ホライゾン : 周囲には結界が張ってあるのか、周囲の風景は隠匿され、何処にいるかはわからない

美国織莉子 : 分かりやすい足音からすぐに気配を察知し

美国織莉子 : その方向に顔を向ける。

アシュレイ・ホライゾン : 「…やあ、君が。聖盃戦争の参加者だね？」

アシュレイ・ホライゾン : 「俺はアシュレイ…同じく、この戦争に参加してる8人の内1人だ」

美国織莉子 : 「ええ、ご丁寧にどうも。私は美国織莉子といいます」

美国織莉子 : 「どのようなご用件かしら？」
余裕を崩さず、意を伺う

アシュレイ・ホライゾン : 「うん、早速で悪いんだけれど──」

アシュレイ・ホライゾン : 懐に、手を伸ばし

美国織莉子 : 微笑みを向けたまま

アシュレイ・ホライゾン : 「俺と、同盟を結んでもらえないか？」

アシュレイ・ホライゾン : 契約書…それも、特に魔力を感じぬそれを取り出した

美国織莉子 : 「ふふっ、随分と積極的なアプローチね」

美国織莉子 : 「でもまだそうするにはお互いを知らなさすぎるんじゃないかしら？」

アシュレイ・ホライゾン : 「けれど、敵はあまりにも明らかだ」

アシュレイ・ホライゾン : 東京湾の方角を睨み付けながら

アシュレイ・ホライゾン : 「俺は、残念ながら一人でなんでもできるって類いじゃない。　あの怪物に一人で挑んでもまず負ける」

アシュレイ・ホライゾン : 「…けれど、アレを好き放題暴れさせるわけにはいかない」

アシュレイ・ホライゾン : 「大勢の命が…今、この瞬間にも奪われそうになってる。　頼む、力を貸して欲しい」

アシュレイ・ホライゾン : 深く礼をして頼み込む

美国織莉子 : 「………」
その真剣な様子を見て

美国織莉子 : 「…その通りね」

美国織莉子 : 「ごめんなさい、同盟を組むまでの決心はまだできないわ。ただ、」

美国織莉子 : 「あれの相手をする時は率先して協力します」

アシュレイ・ホライゾン : 「…そうか、それでも充分ありがたい」

美国織莉子 : 「ふふっ…」

美国織莉子 : 「ではその時まで、また」

美国織莉子 : 「…すぐまた会っちゃうかもしれませんね？」

アシュレイ・ホライゾン : 「まあな……だから、うん」

アシュレイ・ホライゾン : 「出会った後も、また会おう。願いを掛ける以上、その先に何があるかはわからないけれど」

アシュレイ・ホライゾン : 「それでも、生きて共に明日を迎える事は素晴らしい事だ」

アシュレイ・ホライゾン : そう言うと、外套を風に揺らしながら
その場から去る

アシュレイ・ホライゾン : 　

system : [ 美国織莉子 ] 礼装 : 0 → 1

GMアイシャ : そして…

GMアイシャ : 礼装の借金が……！
アシュレイ64個
みたま10個
パチュリー18個
アカネ13個
織莉子51個
愛歌112個

パチュリー(GM鱒) : むきゅァアアア〜〜っ！！！

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 本(礼装) : 12 → -6

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 3 → 271

八雲みたま : :礼装-9

八雲みたま : 🌈

GMアイシャ : 🌈

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 0 → -9

system : [ 美国織莉子 ] 礼装 : 1 → -50

system : [ アシュレイ・ホライゾン　 ] 礼装 : 0 → -64

system : [ 新条アカネ ] 礼装 : 0 → -13

system : [ 沙条愛歌 ] 礼装 : 0 → -112

GMアイシャ : まだまだ悲しいお知らせは続くぜ…？

GMアイシャ : 全員この状態になったっ
現在6貯まる

『狂気』：各行動がダイスで決定される。移動とかの場合移動先もランダム。
戦闘力消費やパッシブ宝具などの行動権を消費しない行動をする場合、2d10>10に成功しなければいけない。
失敗すると朝・昼・夜を跨ぐまでもうその行動は行えない。
一日が終わると数値が1減少し、0になると効果終了。
これは“状態異常とは扱わない”。「精神汚染」「狂化」持ちには無効（それ以外では無効化できない）

choice[交渉,礼装作成,警戒,調査,襲撃] 朝行動用
choice[筋力,魔術,宝具,魔力奔流,ガード,逃走,かばう] 戦闘用 対象も1dダイスで決める 自傷あり
choice[休息,供給,魂喰い] 夜行動用

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 271 → 261

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数 : 80 → 90

GMアイシャ : では衝撃の朝行動終了！

GMアイシャ : お昼だァ〜！

『影』 : 1d10(1D10) ＞ 2

新条アカネ : 1d10(1D10) ＞ 1

沙条愛歌 : 1ｄ10(1D10) ＞ 7

八雲みたま : 1d10(1D10) ＞ 2

新条アカネ : 違うわ敵対で固定だった

黒崎コユキ : 1d10(1D10) ＞ 1

パチュリー(GM鱒) : 1d10(1D10) ＞ 9

黒崎コユキ : 魔力おいしいわぁ＾～

八雲みたま : 敵対してどうすんのよ私ィ！

アシュレイ・ホライゾン : 1d10(1D10) ＞ 7

system : [ 黒崎コユキ ] 魔力 : 350 → 300

system : [ 黒崎コユキ ] 魔力 : 300 → 350

八雲みたま : choice パチュリー 織莉子 アシュレイ アカネ 影 アーサー コユキ (choice パチュリー 織莉子 アシュレイ アカネ 影 アーサー コユキ) ＞ アシュレイ

八雲みたま : アシュレイはクソよぉ～～～～！！！！

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 本(礼装) : -6 → -5

沙条愛歌 : choice[パチュリー,織莉子,アシュレイ,アカネ,影,コユキ,みたま] 友好接触

アシュレイ・ホライゾン : choice パチュリー 織莉子 アカネ 影 アーサー コユキ みたま(choice パチュリー 織莉子 アカネ 影 アーサー コユキ みた) ＞ コユキ

新条アカネ : choice[パチュリー,織莉子,アシュレイ,影,愛歌,コユキ,みたま] 敵対接触(choice[パチュリー,織莉子,アシュレイ,影,愛歌,コユキ,みたま]) ＞ コユキ

アシュレイ・ホライゾン : よろしくなコユキィィ！！！

GMアイシャ : モテモテ

沙条愛歌 : choice　[パチュリー,織莉子,アシュレイ,アカネ,影,コユキ,みたま] 友好接触

GMアイシャ : 🌈

沙条愛歌 : choice　パチュリー,織莉子,アシュレイ,アカネ,影,コユキ,みたま　友好接触

黒崎コユキ : にはははは！！よろしくお願いしますねアシュレイさん！

黒崎コユキ : 同盟とかどうです？

沙条愛歌 : choice[パチュリー,織莉子,アシュレイ,アカネ,影,コユキ,みたま] 接触

アシュレイ・ホライゾン : いいかもな！

黒崎コユキ : 前にスペース入ってると無理ですね

新条アカネ : choiceの前の空白を抜け愛歌ァ～！

GMアイシャ : 一番前に空白があるな

沙条愛歌 : choice[パチュリー,織莉子,アシュレイ,アカネ,影,コユキ,みたま] 友好接触(choice[パチュリー,織莉子,アシュレイ,アカネ,影,コユキ,みたま]) ＞ パチュリー

八雲みたま : 🌈

GMアイシャ : ！

美国織莉子 : 1d10(1D10) ＞ 5

八雲みたま : 敵対三つ目…

GMアイシャ : きたか

『影』 : 天運で+7
礼装獲得

GMアイシャ : ああ。

美国織莉子 : choice パチュリー アシュレイ アカネ 影 アーサー コユキ みたま(choice パチュリー アシュレイ アカネ 影 アーサー コユキ みたま) ＞ アシュレイ

GMアイシャ : きたか

GMアイシャ : 愛歌─パチュリー 友好

アカネ─アシュレイ─みたま─織莉子─コユキ 敵対

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 261 → 251

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数 : 90 → 100

新条アカネ :

新条アカネ :

新条アカネ : 東京湾、蒲田から■■km地点

新条アカネ : 速度はゆっくりとだが、確実に動く”島”が一つ…

新条アカネ : 否、それは全長ゆうに100ｍを超える巨大な怪獣だった

新条アカネ : 「うーん…まだまだゴジラくんも成長途中なんだけど、こんなに集まってくれるとはねぇ」

アシュレイ・ホライゾン : 「……」

八雲みたま : 「偶然…なんだけどねぇ」

八雲みたま : 買い物袋を持ちつつ

八雲みたま : 「なんか最近頭痛が多くて…なんででしょうねぇ」

アシュレイ・ホライゾン : 「全くだ、俺はおかしな状態を押し付けられた文句を言いに来たんだけれど……」

アシュレイ・ホライゾン : アシュレイの纏う雰囲気は代わり
その身体からは、闘気が漏れ出している

新条アカネ : 「おかしな状態って、みんな狂気を纏ってることかな？」

アシュレイ・ホライゾン : 瞳には、狂気の如く光が宿り
優しい青年の色は褪せている

黒崎コユキ : 「おっと…？」

アシュレイ・ホライゾン : 「…ああ、誰の仕業か、今にうちに聞いておきたいけれど」

黒崎コユキ : 「これはなんとまぁ、実際に見てみると想像以上のサイズですねー」

八雲みたま : 「勘弁してほしいわぁ…仕事にならないもの」

黒崎コユキ : 「どうです████、アレなんとかできます？」

美国織莉子 : 最近頭痛からは解放されてきてたんだけどね……またこんな、煩わしい………。

████████ : 「無理██████████」

████████ : そこに立っているのはうさ耳の少女のサーヴァントのはずだ
ただし、その姿を"認識できない"

████████ : 透明というわけではない。確かにそこに存在している。
だが、それは観測者の意識を逸らし、”そこにいる”以上の情報を認知できなくしている

八雲みたま : 「…」

八雲みたま : 「けったいな…」

『影』 : 「……何やら霊的反応が集まっていると思えば」

アシュレイ・ホライゾン : 「…っ！？」

黒崎コユキ : 「！？」

『影』 : 声が聞こえる。
その声は織莉子の直ぐ側からだろう

████████ : 「…████████」

アシュレイ・ホライゾン : 「一体、いつのまに…！？」

美国織莉子 : 「…………」

新条アカネ : 「おおーまたまたお客さんだ」
影から突如現れた姿に感嘆の声を上げ

『影』 : 「いつの間に、か」

黒崎コユキ : 「うわぁなんか来た！？！？！？」

八雲みたま : 「あらぁ…」

『影』 : 「ついさっきと応えさせてもらおうか」

美国織莉子 : 魔女？いや、言葉を話す魔女なんて聞いたことがない。
それにこの魔力は魔女のものとは違う。

アシュレイ・ホライゾン : 影…そうとしか、その存在は形容できない

『影』 : その影はゆっくりと伸びて、不確かな声は男のような声にと代わる

アシュレイ・ホライゾン : 雰囲気、気配、その全てが不気味なまでに塗りつぶされている

黒崎コユキ : 「おお…？」

黒崎コユキ : 不確かな声がちょっとずつ輪郭を帯びていくのにほんのり首をかしげつつ

『影』 : 「しかし、まあ」

八雲みたま : 「…今回のお客さんはみんな…不思議ねぇ」

新条アカネ : 「ふーん、ま…いつ来たのかなんてのはどうでもいいんだけど」

黒崎コユキ : 「むっ」

黒崎コユキ : 「そこの人からガチャの気配を感じる…」

『影』 : 「ここまで理の外のモノを喚び出すとはな」

黒崎コユキ : ＞みたま

八雲みたま : 「えっ何かしら」

八雲みたま : 「いま営業トークの時間～？」

████████ : 「違うと…思いますよ…」

黒崎コユキ : 「うーんしかし皆揃って…」

黒崎コユキ : 「つよそう（小並感）」

八雲みたま : 「まぁとりあえずこれを掻い潜ってからにさせて欲しいんだけどぉ…」

八雲みたま : 「そうねみんな歴戦感凄いわぁ～！」

『影』 : 「例のデカブツか」

アシュレイ・ホライゾン : 「…謙遜は良してくれよ、全員が全員。本気を出せば怪物的なのは理解してる」

新条アカネ : 「そうだねぇ…色々見させてもらったけど、変な子ばっかり」

新条アカネ : 「そこの子なんか、みんなに狂気を撒いてるし」
とコユキを指差し

八雲みたま : 「…」

『影』 : 「────顔見せはこの程度でいいだろう。本題は、つまるところ奴をどう処理するか」

黒崎コユキ : 「えっ」

美国織莉子 : 「そうね」
巨大な怪物を見上げながら。

アシュレイ・ホライゾン : 「…なんだと？」

新条アカネ : 「あなたは私に無許可でお店を開いてるしー」
みたまを指差し

黒崎コユキ : 「えー」

黒崎コユキ : 「なんかやばそうですねぇ、にはははは」

黒崎コユキ : 「私はやってませんよ？」

アシュレイ・ホライゾン : 「…ただ、口頭だけの説明を信じ切るつもりじゃないが」

黒崎コユキ : 「…まぁ、デカブツもヤバそうですし。ここは」

アシュレイ・ホライゾン : 「唐突に借金を負わせてくる君には、最大限の警戒をさせてもらう」

『影』 : 「……騒ぐな、それの時間はいつでも存在するだろう」
どこに向けるでもなく、呟いて

新条アカネ : クスクスと笑いながらそんな皆の様子を眺めている

黒崎コユキ : 「お先に」

八雲みたま : 「無許可と言われてもねぇ…」

黒崎コユキ : 「失礼します」
【仕切り直しEX】

system : [ ████████ ] 逃走 : 0 → 3

黒崎コユキ : コユキの姿が掻き消える、或いは”認識できなくなる”

黒崎コユキ : 「またね～～～～～！！にはははは！！あっアカネさんもガチャ回します？」

八雲みたま : 「…ああっもう」

アシュレイ・ホライゾン : 「……行ったか」

『影』 : 「……ｯﾁ、貴様が騒がしいせいで逃したか」

新条アカネ : 「……一人、勝手に帰った」
不機嫌そうに唇と尖らせる

『影』 : 「…………遅ばせながら、自己紹介をさせてもらおうか」

アシュレイ・ホライゾン : 「…！」

アシュレイ・ホライゾン : 正体を隠すメリットを捨てる気なのか！？

八雲みたま : 「これは…？」

美国織莉子 : 「………」
意味深な笑みをコユキに送りながら手を振る。

新条アカネ : 「どうぞー。皆、自分勝手なんだから」
どうでもいい、或いは知っているかのような口ぶりで

『影』 : そう言い、フードを一度脱ぎ去って

『影』 : 　
　ｼｭﾃﾙﾝﾘｯﾀｰ ｼｭﾘﾌﾄ
「星十字騎士団、与えられた聖文字は"B"」

ハッシュヴァルト : 「ユーグラム・ハッシュヴァルト」

アシュレイ・ホライゾン : 「なん、だと……！？」

八雲みたま : 「イケメンねぇ」

ハッシュヴァルト : ドイツ風だろうか、その軍服を着た金髪の青年がその場に姿を表し

ハッシュヴァルト : 「……いいだろう、そこまで言うのであればその力を奮うがいい、ベレニケ」

ハッシュヴァルト : 「せめて一度くらいは役に立て」

ハッシュヴァルト : スキル発動

Berenice Gabrielli : Q The Question ― 異議 ―
相手の効果に対し、あなたから始めて各参加シャンは「可決」または「否決」のいずれかに投票する。
「可決」一票に付きその宝具の効果値を倍にする
「否決」一票に付きその宝具の効果値を半減にする

Berenice Gabrielli : 「狂気に対して"異議"を唱える！！」

アシュレイ・ホライゾン : 「…なるほど」

アシュレイ・ホライゾン : 「“異議”あり！！」

新条アカネ : 「へー、面白いじゃん」
ニマニマと笑みを浮かべながら

八雲みたま : 「"異議"ありでぇ」

ハッシュヴァルト : 「……異議あり」

新条アカネ : 「誰も支えてあげないのはかわいそうだからねぇ…”異議なし”」

沙条愛歌 : 「私も異議ありで」
遠くから投票する

美国織莉子 : 「私からも"異議あり"」

Berenice Gabrielli : 可決1！
否決6！

八雲みたま : 半減ってどうなるのかしらねコレ

新条アカネ : 「みんな私と違うところに入れるじゃーん」

新条アカネ : 「もーみんな自分勝手でさー、私ってば神様なのに」

新条アカネ : 「ハハハ」

新条アカネ : 「ハハ」

ハッシュヴァルト : 「否決だ」

新条アカネ : 「…………もういいよ、全部壊しちゃおう」

ハッシュヴァルト : 「それに、神か」

八雲みたま : 「…雲行きは悪そうだけど？」

アシュレイ・ホライゾン : 「…全くだ」

ハッシュヴァルト : 「……神は◼️◼️◼️◼️◼️◼️陛下以外にあり得ない」

アシュレイ・ホライゾン : 刀と似た拵の武器を構え

新条アカネ : 「ここにいる人、みんなやっちゃっていいよ」
巨大な島…ゴジラに声をかける

ハッシュヴァルト : 「この世界では……◼️◼️◼️◼️か……む？」

八雲みたま : 「あらぁ」

ハッシュヴァルト : (……この名は厳禁か)
と、理解し

八雲みたま : 「…どうしたものかしらね」
ひらりとクロスを取り出して

ハッシュヴァルト : 「全てを壊すと言うのであれば、致し方無し」

アシュレイ・ホライゾン : 「お前がどんな意図で生まれたかは知らないが……この背に、大勢の命がある以上。好きにさせてやるわけにはいかないんだ！！」

八雲みたま : 「味方してくれる人は先に言ってねぇ？こっちももしもの時は気を付けて動きたいからぁ…」

アシュレイ・ホライゾン : 「……ああ、構わない。君を助ける」

八雲みたま : 「頼むわぁ、私本当に戦い苦手だから…」

ハッシュヴァルト : 「………………」

ハッシュヴァルト : 「今は共同戦線と行こうか」

美国織莉子 : 「……ふぅ」
あんまり手札は晒したくないのだけれど……

美国織莉子 : 「ええ」

八雲みたま : 「…………あら、貴女魔法少女なのね」

美国織莉子 : 「……あなたも？」

八雲みたま : 「さぁて、今がこうじゃなきゃ手助けも辞さないんだけど…」

アシュレイ・ホライゾン : 「…魔法、少女？」

八雲みたま : 「ああ、ややこしい話は後にしましょう」

アシュレイ・ホライゾン : それが、この世界の一般的な戦士だとすると…

アシュレイ・ホライゾン : 余所見をしかけた気持ちを引き締め直す

八雲みたま : 「強いて言えば…だけど」

ハッシュヴァルト : 「……」

八雲みたま : 「魔力を融通してくれたらいい物あげるわ、それじゃあね」

八雲みたま : ひらりと構えて

ハッシュヴァルト : 「何処の世も変わらないか」

美国織莉子 : 「……ええ、期待しておくわ」
みたまに微笑みを返して

八雲みたま : 「あっちなみに他の人も勿論受け付けてるからねぇ」

美国織莉子 : さて

美国織莉子 : 初手から眩暈がしそうな規格外の存在。

美国織莉子 : 怪獣映画かなんかかしら………？

美国織莉子 : ワルプルギスの夜と比べるとどっちが強いのかしらね…
比較対象がワルプルギスの夜の時点で本当眩暈がするけど……

美国織莉子 : ………ただ、それでも。

美国織莉子 : ここで立ち止まるわけにはいかない。

美国織莉子 : 「…………っ」
構えを取る。

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 251 → 201

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数 : 100 → 150

シン・ゴジラ第1形態 : 人類への怒りを込めて、ただ叫ぶ

シン・ゴジラ第1形態 : 「▇▇▇▇▆▆▆▅▂────！！」

アシュレイ・ホライゾン : 「…お前も、怒ってるのか」

アシュレイ・ホライゾン : 「そりゃあそうだよな、放射能を放つ…なんて、普通に考えれば、人は関わってる」

アシュレイ・ホライゾン : 「……」

アシュレイ・ホライゾン : 「なら、その豪も、俺が背負うまで」

アシュレイ・ホライゾン : アシュレイの目が光る、炎が全身を覆っていく

アシュレイ・ホライゾン : 自分自身を煌星へと変えながら、剣を構え
今、偉大なる英雄に倣うように

アシュレイ・ホライゾン : 「守り抜かんとする限り、俺は無敵だ……来るがいい」

アシュレイ・ホライゾン : 「明日の光は、奪わせないッ！！」

アシュレイ・ホライゾン : 蝋翼の天駆翔の宣誓を発端に、殺意と共に爆炎が一気に膨張する

美国織莉子 : 「………きて」

美国織莉子 : 「私の英霊」

　 : 　

　 : そこに召喚されるのは、1つの化け物。

　 : 姿は人を模したかのような形をした、2m近い大きさの、巨大な虫。

　 : 全身は焼き焦げ、そのえらは煤けており
胴には穴の空いたような傷跡がいくつも見える。

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数（記録） : 0 → 10

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 201 → 171

　 : 手を思わせる部位も指らしきものが欠けており、非常に痛ましい姿をした、

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : -9 → 21

　 : 飛蝗の怪人がぎこちなくその場を歩く。

？？？？ : 　

？？？？ : 　

？？？？ : 　

？？？？ : 青、紫、赤、

？？？？ : 三色の光がその怪人の元に集い

？？？？ : 冷たく鋭い、銀の輝きがその身を多い周囲を照らす。

　 : 　

　 : 　

シャドームーン :

美国織莉子 : 「ふふっ…」

美国織莉子 : 「早速だけれど、お願いできるかしら？」

美国織莉子 : 「私の英雄」

シャドームーン : 「………」

シャドームーン : そのまま巨大な敵を見上げる。

GMアイシャ : 戦闘開始

シン・ゴジラ第1形態 : 『未知の放射線(A)』パッシブ(割り振り200)
・戦闘開始時にその場にいる全てのキャラ(自陣営を除く)に弱体：放射線を付与する。効果は以下の通り
・サーヴァントは行動(カウンター含む)する度に50ダメージを受ける。この効果は他の部位と累積(要は150ダメージ)し、連撃扱いとなる。
・マスターはプロセス終了時に負傷1を受ける。この効果は他の部位と累積しない

アシュレイ・ホライゾン : 勇猛EX
筋力ダイスを+20上昇。相手から弱体を受けない

シン・ゴジラ第1形態 : 『自己進化(A)』パッシブ(割り振り300)
(中略)
・戦闘開始時、300Pまでの宝具ポイントで好きなルルブ宝具を1つ獲得する

全部位回避宝具を取得

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 171 → 141

ハッシュヴァルト : 「──厄介窮まる」

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数（記録） : 10 → 20

アシュレイ・ホライゾン : 全身に纏う炎は、放射能を寄せ付けずアシュレイの身体を守りながら苛んでいる

ハッシュヴァルト : 一度その輝きを見た男は、懐から円板のような物を取り出そうとするが
────直ぐに引っ込めて

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 141 → 111

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数（記録） : 20 → 30

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 21 → 81

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 111 → 81

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数（記録） : 30 → 40

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 81 → 111

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 81 → 51

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数（記録） : 40 → 50

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 111 → 141

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 141 → 156

GMアイシャ : アシュレイは戦場を先駆けした

アシュレイ・ホライゾン : 闘志と呼応するように、アシュレイの炎は増大していく

アシュレイ・ホライゾン : そして、臨界地点のギリギリに到達し暴れ狂う炎の内で

アシュレイ・ホライゾン : なお炎に勝らんと、宣誓を開始した

アシュレイ・ホライゾン : 『創生せよ、天に描いた星辰を───我らは煌めく流れ星』

アシュレイ・ホライゾン : 『愚かなり、無知蒙昧たる玉座の主よ。』

アシュレイ・ホライゾン : 『絶海の牢獄と、無限に続く迷宮で、我が心より希望と明日を略奪できると何故貴様は信じたのだ』

アシュレイ・ホライゾン : 『この両眼を見るがいい。視線に宿る猛き不滅の焔を知れ』

アシュレイ・ホライゾン : 『荘厳な太陽を目指し、高みへ羽ばたく翼は既に天空の遥か彼方を駆けている 』

アシュレイ・ホライゾン : 『融け墜ていく飛翔さえ、恐れることは何もない』

アシュレイ・ホライゾン : 『罪業を滅却すべく闇を斬り裂き、飛べ蝋翼！怒り、砕き、焼き尽くせ 』

アシュレイ・ホライゾン : 『勝利の光に焦がされながら、遍く不浄へ裁きを下さん』

アシュレイ・ホライゾン : 『我が墜落の暁に創世の火は訪れる』

アシュレイ・ホライゾン : 『ゆえに邪悪なるもの、一切よ。ただ安らかに息絶えろ』

アシュレイ・ホライゾン : 『𝑴𝒆𝒕𝒂𝒍𝒏𝒐𝒗𝒂 𝑴𝒌・𝒃𝒓𝒂𝒛𝒆　𝑯𝒚𝒑𝒆𝒓𝒊𝒐𝒏超新星───煌翼たれ、蒼穹を舞う天駆翔・紅焔之型！！』

アシュレイ・ホライゾン : 英雄譚の後継が、今。聖戦の戦火を開く

アシュレイ・ホライゾン : 煌翼たれ、蒼穹を舞う天駆翔・紅焔之型
・超貫通+範囲拡大+超防御150+ カウンター×100軽減(超貫通まで軽減)+150ダメージ+ カウンター×100ダメージ
・紅焔之型がある限り消費魔力が0になる

アシュレイ・ホライゾン : 現在のダメージは150+2900+固定値で8700

アシュレイ・ホライゾン : 「天駆けよ、光の翼…！！」

アシュレイ・ホライゾン : 対象は、ゴジラの全部位

新条アカネ : 「は？」

アシュレイ・ホライゾン : 太陽が地上に具現したかの様に、海の水が沸騰し生命を根絶せんと唸りを上げる

新条アカネ : 迫り来る炎の渦を見て、ただただ、呆然とするしかない

ハッシュヴァルト : 「……これは」

アシュレイ・ホライゾン : 燃え盛りながら飛翔を続け己の命を薪へと変える

ハッシュヴァルト : 「山本重國の"ソレ"に匹敵しかねるか！」

新条アカネ : だっておかしいじゃん
おかしいでしょ

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 51 → 41

アシュレイ・ホライゾン : その様は、紛れもなく光の魔人の後継者

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数 : 150 → 160

八雲みたま : 「…なぁにこれ…」

新条アカネ : 私は神様なのに、それをこうも理不尽に葬ろうとする

新条アカネ : 理不尽な少女は、理不尽に怒り

新条アカネ : 「……撤退して、ゴジラ」

system : [ 新条アカネ ] 令呪 : 2 → 0

アシュレイ・ホライゾン : 「…チィッ！！」

アシュレイ・ホライゾン : 流れ出る血液を引火させ、機動力に変えて追わんとするが……

新条アカネ : どうにか最後の一線を踏み越えず
己がサーヴァントと共に海深くへと消える

アシュレイ・ホライゾン : 空振り

アシュレイ・ホライゾン : 深海の底へと逃れる獣を前に、歯噛みしながら見送ることになる

八雲みたま : 「……助かった？」

アシュレイ・ホライゾン : 「…ああ」

GMアイシャ : 戦闘終了

アシュレイ・ホライゾン : 纏った焔を収める様に消し去ると

アシュレイ・ホライゾン : 「……奴が、このまま引き下がるとは思えない」

八雲みたま : 「でしょうね…」

アシュレイ・ホライゾン : 「次に奴と出会った場合…どこまで進化しているだろうな」

美国織莉子 : 「そうね…」

アシュレイ・ホライゾン : …情けない、助力を請うておきながら
最高の機会を逃してしまうとは

八雲みたま : 「まぁ…でも」

八雲みたま : 「あんな大物、見逃すって事は無いんじゃあないかしら？」

美国織莉子 : 「ええ、放っておいたら被害も尋常な事になるでしょうし」

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 156 → 136

ハッシュヴァルト : 「…………」

ハッシュヴァルト : 「そうなるか」

八雲みたま : 「…それにまぁ」

八雲みたま : 「なんだか、なんとかしそうなお兄さんが居るしねぇ」

八雲みたま : ウフフと笑って

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 136 → 96

ハッシュヴァルト : 「撤退だ。もはやここに用はない」

アシュレイ・ホライゾン : 「…ああ、わかった」

八雲みたま : 「私もよ」

八雲みたま : 「調整屋さんをよろしくね？」

八雲みたま : そう言って去っていった

アシュレイ・ホライゾン : 「……調整屋、か」

美国織莉子 : 「ふふ、いつか頼りにさせてもらいます」

アシュレイ・ホライゾン : 「探してみるのも悪くないか…」

ハッシュヴァルト : ｽﾞｽﾞｽﾞ…と、音を立て
影と同化し男もまた消える

アシュレイ・ホライゾン : 「じゃ、俺も行くよ」

アシュレイ・ホライゾン : 「……またな！」

美国織莉子 : しずか手を振り、その場を後にする。

GMアイシャ :

GMアイシャ : では夜行動

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 96 → 91

GMアイシャ : [休息]:魔力+50

[魔力供給]:サーヴァントとパスを繋ぐ。次のターン戦闘力を利用出来なくなる代わりに魔力+100

[魂喰い]:町の人々の魂を喰らう。
2d10>10に成功した場合、魔力+100しステータスを 1ランク上げる。
上昇ステータスは choice[筋,敏,耐,魔,運] で振って決める。 失敗した場合全員に通知が行き、介入するかどうかを選択される。魂喰いを行った者は介入不可。 介入されない、または介入されたが戦闘に勝利した場合は成功時と同じ処理が行われる。 介入されて戦闘に敗北 or撤退、交渉によって取りやめた場合は休息と同じく魔力+50。 (魂喰いが行われた後、GMが 2d10<=17を振る。失敗した場合、運営が消すべき灯と認定し朝行 動の前にイベントが発生、『包囲網(全陣営にマスター・英霊のステータスが配られる。倒した場合 それに貢献した陣営に令呪 or礼装+1。貢献度によって確率は前後する)』状態になる)

GMアイシャ : でもパッチェっ狂気がっ

パチュリー(GM鱒) : choice[休息,供給,魂喰い] 夜行動用 むきゅァアアア〜〜っ！！！(choice[休息,供給,魂喰い]) ＞ 供給

GMアイシャ : てめェ…本当に…生きててよかったなぁ…！！！

system : [ 美国織莉子 ] 魔力 : 450 → 250

system : [ アシュレイ・ホライゾン　 ] 魔力 : 350 → 400

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 91 → 1

GMアイシャ : ゴジラが魂喰いするから介入するか秘匿くれ

GMアイシャ : 出揃ったな

新条アカネ : 東京湾、その一画の港

新条アカネ : 夜の漁に出ようとしていた船の下に、大きな大きな黒い影

新条アカネ : 「さあ、強くなろう
　私を遮るようなやつを、倒せるように」

新条アカネ : 「ここにいる奴ら、みんな食べちゃえ！」

シン・ゴジラ第1形態 : それと同時に、巨体が浮上し

シン・ゴジラ第1形態 : 船が次々と転覆していく

シン・ゴジラ第1形態 : そして、その船ごと何もかもを飲み込もうとしたところで──

アシュレイ・ホライゾン : 「そこまでだ」

アシュレイ・ホライゾン : 爆炎が視界を覆い、過ぎた先には
炎に包まれた青年が立っていた

アシュレイ・ホライゾン : 何処からともなく現れて、助けてくれる無敵のヒーロー……嗚呼、一見その通りで

アシュレイ・ホライゾン : 実際は、何処までも怪物滲みていた

アシュレイ・ホライゾン : 全身から血液が流れているのは、単に加速のために自発的に破裂させたから

アシュレイ・ホライゾン : お陰で間に合った、致命傷程度問題にもなりはしない

八雲みたま : 「よっと」

アシュレイ・ホライゾン : 「……来たか」

八雲みたま : その後ろの方で

アシュレイ・ホライゾン : 現れた魔法少女と

八雲みたま : 「商売所…というよりはお店が壊されるとたまらない物」

ハッシュヴァルト : 「……凄まじいものだ」

アシュレイ・ホライゾン : 鉄の靴色を聞き届け、低く呟く

八雲みたま : 「それに…奥の手が一つあるのよ？」

system : [ 黒崎コユキ ] 魔力 : 350 → 275

八雲みたま : きらりと光るカードを一枚構えつつ

ハッシュヴァルト : 昼より僅かに雰囲気を変えた軍服の男が、そこに立っていた

美国織莉子 : 「許すわけにはいかない。こんなこと」

パチュリー(GM鱒) : 「そうね」

新条アカネ : 「あーあーまたこんなにぞろぞろと集まっちゃって」

八雲みたま : 「ひーふーみー…よし、ちゃんと使えそうで何より」

沙条愛歌 : 「私も来たわ。こんなにいるなら来なくてよかったかもしれないけどね」

八雲みたま : 「ういちゃんもよろしくね、こんな場面だけど…」

環うい : みたまのうしろからひょっこり顔を出す

アシュレイ・ホライゾン : 「…また、魔法少女か」

環うい : 「う、うん！ちょっと怖いけど…！」

美国織莉子 : 「彼女も魔法少女？」

八雲みたま : 「彼女は、そうね」

八雲みたま : 「と言っても戦わせるというよりはこの為だけど！」

八雲みたま : カード…メモリアを発動する

八雲みたま : メモリア: ココロ繋ぐ昴星EX
味方全員に貫通・必中・全体化を付与（任意オンオフ可能）
戦闘に参加している味方の数に比例して、全員に以下の強化を与える
（強化は自身も得られるが、人数に自身はカウントしない）
【1人以上】味方の数だけ宝具以外の全ステータスランクが+2され（最大EX+10まで）、対魔力相当の軽減20を得る
【2人以上】味方全員の敏捷を一番高いキャラに合わせバフ解除を無効、毎ターン終了ごとに耐久を10%回復する
【3人以上】戦闘続行EXと不屈の意志Aを得る、全弱体無効・魔力吸収無効、常時ガード状態
【4人以上】相手のダメージ宝具以外の宝具の影響を完全無効

八雲みたま : 「ふう、営業はしておくものよねぇ」

Jugram Haschwalth : 「……これも魔法の一つか？」

八雲みたま : という事で味方の俊敏は全員346ねぇ

八雲みたま : 「ま、そんなところかしら？」
口に人差し指を当てて

新条アカネ : 「…なにあれ、何かみんな強化されてない？」

新条アカネ : 「それも、アイツと同じように」

？？？ : 「これがゆゆうじじょうぱぱわーなんですね」

新条アカネ : 「そっかぁ…友情かぁ」

美国織莉子 : (友情なのかしら…)

美国織莉子 : (そうなのかも…)

新条アカネ : 「……ふざけないでよ」

アシュレイ・ホライゾン : 「……何が、と聞かせてもらう」

八雲みたま : 「蹂躙してたらこうなるものよぉ、自ずとね」

system : [ "逃亡者" ] ??? : 0 → 1

新条アカネ : 「みんな、私から離れてく」

新条アカネ : 「みんな、私を除け者にして」

新条アカネ : 我が儘な怒りが、自分勝手な憎しみが少女の中で増幅していく

八雲みたま : 「ういちゃん、みんなをよく見てあげててね」

八雲みたま : 「…きっと大変な事になるわよ、あの時以上に」

白(GM鯖) : 「光があなたを照らしますように」

新条アカネ : 「……こいつら、全員殺したい、のに…」

「殺せない」

新条アカネ : 「悔しいけど、認めるしかない」
「でもいつか、絶対に───」

シン・ゴジラ第1形態 : 仕切り直しEX(自己進化Aで獲得)

影は再び海中へと姿を消した

ハッシュヴァルト : 「───逃げたか」

青(GM鯖) : 「残念なのです」

八雲みたま : 「…あら、手札の明かし損？」

美国織莉子 : 「懲りて欲しいのだけれどね…」

八雲みたま : 「まあ…いいか」

アシュレイ・ホライゾン : 「……またもや、逃してしまうとは」

環うい : 「…大丈夫なのかな？さっきの、マスター？の人」

緑(GM鯖) : 「いずれ分かるわ」

アシュレイ・ホライゾン : 炎と剣を収め

八雲みたま : 「さあ…それは、きっと本人がわかってる事よ」

八雲みたま : 「戻りましょうか…」

沙条愛歌 : 「逃げたんなら仕方ないわね。私は帰るわよパチュリー」

パチュリー(GM鱒) : 「そうね」

『影』 : いつのまにか、そこに影の姿は無く

美国織莉子 : 「そうね」

アシュレイ・ホライゾン : 「……俺も、一旦引くか」

八雲みたま : 「また用が有れば誘ってね？」

八雲みたま : 「調整屋さんは戦う人を応援するのよ、いつでもね？」

アシュレイ・ホライゾン : 「…今回は来てくれてありがとう。肩透かしな結果になったけど……」

八雲みたま : くすりと笑って帰っていく、掲げた昴星もまた一枚のカードに戻る

アシュレイ・ホライゾン : 「とても、頼もしかったよ」

八雲みたま : 「一朝一夕で着く決着も無いわよ…それじゃあまたね？」

アシュレイ・ホライゾン : そう言い残すと、高所へと跳躍し
そのまま夜に紛れた

八雲みたま : クロスでくるりと消える

美国織莉子 : 私の知っている魔法少女とは、また何か違う力を感じる。

美国織莉子 : 未知の…技術……？

美国織莉子 : そのまま手を振って見送った後、

美国織莉子 : その場を後にする。

GMアイシャ :

GMアイシャ :

GMアイシャ : パチュリーの魔力計算するぞ

GMアイシャ : 消費計算
魔力－レベル×10+夜行動の選択したの+陣地とか霊地

GMアイシャ : だから

パチュリー(GM鱒) : レベル10

カラーパイ(GM鯖) : レベル6

GMアイシャ : 陣地数8

GMアイシャ : 魔力－160+200+80だな

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 魔力 : 225 → 65

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 魔力 : 65 → 265

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 魔力 : 265 → 345

system : [ シャドームーン ] ？？ : 6000 → 5400

system : [ ハッシュヴァルト ] 魔力 : 400 → 510

system : [ 美国織莉子 ] 魔力 : 250 → 850

system : [ 新条アカネ ] 魔力 : 90 → 560

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 50 → 130

system : [ 美国織莉子 ] 魔力 : 850 → 750

system : [ 黒崎コユキ ] 魔力 : 275 → 595

system : [ シャドームーン ] ？？ : 5400 → 6400

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 1 → 4

system : [ GMアイシャ ] 日付 : 1 → 2

GMアイシャ : 2日目の朝行動
今日はこれで中断

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 130 → 1910

GMアイシャ : 次は21時に再開だな

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 4 → 7

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 1910 → 1710

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 7 → 15

system : [ ハッシュヴァルト ] 魔力 : 510 → 385

system : [ ハッシュヴァルト ] 礼装 : 3 → 47

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 1710 → 1770

system : [ 美国織莉子 ] 魔力 : 750 → 690

system : [ 黒崎コユキ ] 魔力 : 595 → 2375

system : [ 黒崎コユキ ] 魔力 : 2375 → 375

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 1770 → 3770

system : [ 黒崎コユキ ] 疑似令呪 : 0 → 5

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 魔力 : 345 → 220

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 図書館(陣地) : 8 → 17

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 戦闘力 : 2 → 19

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 戦闘力 : 19 → 14

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 負傷 : 1 → 0

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 戦闘力 : 14 → 2

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 戦闘力 : 2 → 53

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 戦闘力 : 53 → 48

system : [ ハッシュヴァルト ] 礼装 : 47 → 59

GMアイシャ : 点呼

新条アカネ : 教えるよ

八雲みたま : 教えるわぁ～

美国織莉子 : 教えるわ

ハッシュヴァルト : オシエル
神の点呼

沙条愛歌 : 教えるわ

黒崎コユキ : 教えますよ

GMアイシャ : では出航だァ〜！

美国織莉子 : 出航よ～～～～～～！！

八雲みたま : 出航ねぇ～～～～！！！！！！！

新条アカネ : 出港だァ～～～～～！！！

アシュレイ・ホライゾン : 出航だ〜！！！

黒崎コユキ : 出港だァ～～～～～！！

ハッシュヴァルト : 出航だ……！

沙条愛歌 : 出航よォ～～～！！！

GMアイシャ :

　 :

緊急速報 : 『緊急速報です』

緊急速報 : 『東京湾に出現した未知の巨大生命体が上陸した模様です』

緊急速報 : 『繰り返します。東京湾に出現した未知の巨大生命体が[蒲田]に上陸した模様です』

緊急速報 : 『巨大生命体は都心部へ向けて移動を続けており───』

　 : 　

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 41 → 50000000041

GMアイシャ : 借金ァ〜〜〜！
アシュレイ 52個
パチュリー 239個
アカネ 46個
織莉子 109個
愛歌 62個

system : [ 美国織莉子 ] 魔力 : 690 → 670

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 50000000041 → 50000000549

パチュリー(GM鱒) : むきゅァアアア〜〜っ！！！

system : [ 沙条愛歌 ] 礼装 : -112 → -174

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 本(礼装) : -5 → -244

system : [ 新条アカネ ] 礼装 : -13 → -59

system : [ アシュレイ・ホライゾン　 ] 礼装 : -64 → -116

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 50000000549 → 50000000539

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数 : 160 → 170

GMアイシャ : では

GMアイシャ : みたまが織莉子に会い来たな

八雲みたま : 営業よぉ～

美国織莉子 : あら

八雲みたま : シーン立てるわぬぇ

美国織莉子 : はーい

八雲みたま : 　

八雲みたま : 　

八雲みたま : 雑踏、ごちゃ付いた街の中

八雲みたま : 「少しいいかしらぁ？」
すっと人ごみの中から声を掛ける

美国織莉子 : 「あなたは……」

八雲みたま : 「魔法少女の…ああいや、参加者の織莉子ちゃん…よねぇ？」

美国織莉子 : 「ええ、同じく参加者の八雲みたまさん」

八雲みたま : 「少し気になっていてね、一度直接お話ししたかったのよぉ～」

八雲みたま : 「ま、時間をそう取らせるつもりはない…として」
ごそごそと鞄を漁り

美国織莉子 : 「あら」

八雲みたま : 「貴女って魔法少女だけど随分また珍しい縁故を頼ってるようよね？」

八雲みたま : あの銀色の戦士を思い返しつつ

美国織莉子 : 「珍しい…まあそうね」

美国織莉子 : 「最近はあまりいい目で見られたりはしないけれど」

八雲みたま : 「そこは別にいいけども、少し気になったのはねぇ」

八雲みたま : 「貴女自身は戦えるのかしら？個人的な興味だけど…」

八雲みたま : 「この戦争、不思議じゃない…みんななにか相棒？それか使い魔のようなモノを引き連れてるしねぇ～？」

美国織莉子 : ………さて

美国織莉子 : どう答えるべきか

八雲みたま : 「ま、答えずらいのはわかるけどね」

美国織莉子 : 「……できない事はないけれど、あまり得意な方ではないわね」

八雲みたま : 「言いたい事は要は…私って基本は魔法少女の味方だから」
「ならまぁ尚更…そうね」

美国織莉子 : この答えに少なくとも嘘はない。

八雲みたま : 「この前の大きな恐竜さん、もっと狂暴になったでしょう？」

美国織莉子 : かつて魔法少女としてのみ戦っていた時は、特に。

八雲みたま : 「そこまではせめて上手くいってほしいし…同業者には餞別ということでね」

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 3770 → 3620

美国織莉子 : 「餞別……？」

八雲みたま : 「はいどうぞ」
すすと、鞄の中から取り出したカードを一枚

美国織莉子 : 「これは……」
不思議そうに受けとる。

八雲みたま : 「これの対価を求めるわけじゃあないけど…」

八雲みたま : 「少なくとも、街が無くならないように頑張って欲しいって事でね、それじゃあ」

八雲みたま : 席を立って、手を振りながら帰ってく

美国織莉子 : 「……ええ、」

美国織莉子 : 「どこまで協力できるかは分からないけれど」

美国織莉子 : 「やれる事があれば、是非」

美国織莉子 : 遠ざかる姿に微笑みを返し、手を振って

美国織莉子 : そのまま見送る。

美国織莉子 :

美国織莉子 :

GMアイシャ : 後、アカネに負傷+1だな

system : [ 新条アカネ ] 負傷 : 1 → 2

GMアイシャ : ではお昼

黒崎コユキ : 1d10(1D10) ＞ 6

ハッシュヴァルト : 1d10(1D10) ＞ 5

黒崎コユキ : 中立！

黒崎コユキ : choice[パチュリー,織莉子,アシュレイ,アカネ,影,愛歌,みたま] 中立接触(choice[パチュリー,織莉子,アシュレイ,アカネ,影,愛歌,みたま]) ＞ アカネ

黒崎コユキ : あっこれはどうも

八雲みたま : 1d10(1D10) ＞ 10

パチュリー(GM鱒) : 1d10(1D10) ＞ 8

沙条愛歌 : 1ｄ10(1D10) ＞ 8

八雲みたま : わぁい

ハッシュヴァルト : 天運で10に

パチュリー(GM鱒) : 礼装+1

新条アカネ : choice[パチュリー,織莉子,アシュレイ,影,愛歌,コユキ,みたま] 敵対接触(choice[パチュリー,織莉子,アシュレイ,影,愛歌,コユキ,みたま]) ＞ アシュレイ

新条アカネ : おわァアアア～～っ！！！

沙条愛歌 : 私も礼装+1
焼け石に水ね

アシュレイ・ホライゾン : 1d10(1D10) ＞ 1

八雲みたま : ようすみ

アシュレイ・ホライゾン : わーい

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 本(礼装) : -244 → -243

system : [ 沙条愛歌 ] 礼装 : -174 → -173

system : [ アシュレイ・ホライゾン　 ] 魔力 : 400 → 450

八雲みたま : 焼け石に水過ぎる…

ハッシュヴァルト : アカネコユキアシュレイが現在敵対

黒崎コユキ : うーんアシュレイさんの後ろに立っていればゴジラも安心ですかね

GMアイシャ : 強制敵対悲しいだろ

八雲みたま : 巻き込まれても酷い目に逢う予感が凄いわね
まぁじゃあ折角だし中立でも投げ込むかしらぁ？

アシュレイ・ホライゾン　 : ！

黒崎コユキ : ！！

GMアイシャ : ！！

ハッシュヴァルト : 多分チョコラータに対して放たれたジョルノのセリフが飛んでくるのがオチだと思われるが…

八雲みたま : 中立アシュレイで

新条アカネ : ！！！

GMアイシャ : 敵対だァ〜〜！

八雲みたま : なんも無いならお姉さん引っ込んどこ

ハッシュヴァルト : ふむ……

GMアイシャ : 自身の接触が敵対になるだけか🌈

黒崎コユキ : 🌈

アシュレイ・ホライゾン　 : 🌈

GMアイシャ : なら中立だな

新条アカネ : 🌈

八雲みたま : 🌈

ハッシュヴァルト : やっぱ天運はなしで
敵対をそのまま振る

黒崎コユキ : 殺意が高い

GMアイシャ : こわい

新条アカネ : こわい

八雲みたま : こわい

ハッシュヴァルト : まずい離れてなかった

GMアイシャ : 🌈

黒崎コユキ : 🌈

アシュレイ・ホライゾン : 合体してる

アシュレイ・ホライゾン : 🌈

新条アカネ : まずいまとめてヘイト買ってる

GMアイシャ : 何故かな…

黒崎コユキ : 乗っただけ融合！

ハッシュヴァルト : choice[パチュリー,織莉子,アシュレイ,アカネ,コユキ,愛歌,みたま] (choice[パチュリー,織莉子,アシュレイ,アカネ,コユキ,愛歌,みたま]) ＞ 愛歌

沙条愛歌 : ！

黒崎コユキ : ！！

ハッシュヴァルト : うーんまあいいでしょう

GMアイシャ : ！

ハッシュヴァルト : さて思い返してほしい

八雲みたま : ええ

新条アカネ : うん

黒崎コユキ : なんでしょう

GMアイシャ : メインでアカネ達
メイン2でポテト─愛歌
で

ハッシュヴァルト : シーンに乱入するスキルがあるとどうなるか

GMアイシャ : ！

黒崎コユキ : ！！

黒崎コユキ : 殺し合いだァ～～～～！！

GMアイシャ : きたか 乱戦

アシュレイ・ホライゾン : ！！！

沙条愛歌 : ？

新条アカネ : 来たね　タキシード仮面

八雲みたま : いつもの

八雲みたま : 全員巻き込まれたのよ根源ちゃん

ハッシュヴァルト : シーンに好きに乱入する効果があると2つのシーンをつなげることが可能らしい

黒崎コユキ : アカネーコユキーアシュレイーみたま

ポテトー愛歌

今ここ

アシュレイ・ホライゾン : 借金に喘ぐ貧乏な参加者達よ聞くがいい！！

新条アカネ : この不快なジングルは…

黒崎コユキ : これが
アカネーコユキーアシュレイーみたま
│
ポテトー愛歌

になると？

黒崎コユキ : 愛歌ーポテトーアカネーコユキーアシュレイーみたま

となり全員が殺し合いを始めるんですね！にはははは！

ハッシュヴァルト : ああ

沙条愛歌 : へ～！

system : [ 美国織莉子 ] 魔力 : 670 → 580

system : [ 美国織莉子 ] 魔力 : 580 → 570

八雲みたま : 織莉子だけハブね…

黒崎コユキ : あとパチュリーもいますね

八雲みたま : そうだった🌈

アシュレイ・ホライゾン : 🌈

黒崎コユキ : それではよき殺し合いを…

新条アカネ : 逃げる気満々だ！

黒崎コユキ : ええ。なぜなら私は仕切り直すからです

黒崎コユキ : つ【仕切り直しEX】

GMアイシャ : ああ。

アシュレイ・ホライゾン : 逃げるなァァァ！！！！

ハッシュヴァルト : 逃がさないこともできるにはできるが…

沙条愛歌 : えっとハッシュヴァルト
なんか乱入無効化できるらしいから無効化するわ
タイマンするわよ
来なさい

黒崎コユキ : 真正面戦闘で勝てるわけないでしょう！！！

ハッシュヴァルト : なにっ

ハッシュヴァルト : わかった

黒崎コユキ : なにっ

新条アカネ : まずい無効化スキルと逃走禁止が匂わされて頭おかしくなりそう

八雲みたま : ふうーん…

アシュレイ・ホライゾン : こわ〜…

黒崎コユキ : こわい

新条アカネ : じゃあシーン立てようか

八雲みたま : はい

新条アカネ : 　

新条アカネ : 　

新条アカネ : 「あはは！あははは！」

新条アカネ : 「いいぞー！もっとやっちゃえ！」

シン・ゴジラ第2形態 : 蒲田の街中を這うように進む

シン・ゴジラ第2形態 : 目前に立つ建物は引き潰し、車を吹き飛ばし、逃げ惑う人をすり潰さんとする

新条アカネ : そんなゴジラの背の上で、狂ったように笑っている

黒崎コユキ : 「顔がきもくなりましたねー、このまま育つとどうなるんでしょうねアレ？」
ちょっと遠くの高台でそれを観測して

新条アカネ : 「このまま都心まで、全部全部壊しちゃえ！」

八雲みたま : 「どうかしらねぇ…？」

アシュレイ・ホライゾン : 蹂躙される人々の声に応えるように
当然と言わんがばかりに、天駆翔はそこにいた

アシュレイ・ホライゾン : 「ッ……！！」

新条アカネ : 「あ、昨日ぶりだね。邪魔者さんたち」

八雲みたま : 「どうもどうも」

黒崎コユキ : 「にははは、どうもどうも」
ドローンでもう少し近くに降りてきて

system : [ 美国織莉子 ] 礼装 : -50 → -49

新条アカネ : 「君は…そうか、今朝私にケガさせた子かな」
とコユキに

黒崎コユキ : 「あぁ、怪我って認識になるんですねアレ…実際には怪我してないらしいですよ？幻肢痛？みたいな…」

黒崎コユキ : 「いわゆる脳を騙して昏睡状態にする攻撃だとかどうとか」

黒崎コユキ : ※殺したくないのでRPでそういうことにした

八雲みたま : 「…何やら物騒ね、わかりそう？」

梓みふゆ : 「さぁ、似たようなものは使いますけどねワタシも」

新条アカネ : 「ふーん。でも私に手を出したのには変わりないよね
　ゴジラもそう思うでしょ？　うんうん、酷いよねー」

アシュレイ・ホライゾン : 「…いつまでこんな真似を続ける気だ」

シン・ゴジラ第2形態 : 応えることはなく、ただただ突き進もうとする

████████ : 「会話通じてるのかしらね、アレ」

新条アカネ : 「いつまでって、決まってるじゃん
　こんな世界作りなおすんだから。全部なくなるまでだよ」

アシュレイ・ホライゾン : 「作り直す…？」

黒崎コユキ : 「スケールがでかい！？！？」

新条アカネ : 「土地は簡単に作れてもさー、NPCはデータ量多いから自由にできないってアレクシスが言うんだもん
　なら全部壊さないとねぇ」

梓みふゆ : 「…」

黒崎コユキ : 「…とはいえ、そんな貴方もあと一撃でダウンする感じだし！そこまでビビる必要もないですね多分！」

八雲みたま : 「何も言わなくていいわよ、ねぇ」

黒崎コユキ : 「NPCと言われましても。アレですか？ゲーム脳？」

アシュレイ・ホライゾン : 「…わけがわからないな」

新条アカネ : 「またそうやって歯向かう。NPCの癖に。アレクシスの世界観どうなってんのさー」
明らかに人間を見ていない、人形や物を弄ぶような、軽い口調で

暁美ほむら : 「…嫌な物言いね」

暁美ほむら : 重火器を用意しつつ双眼鏡で様子見している

八雲みたま : 「正直何を考えてるのかこっちじゃあ捉えようがないからねぇ…」

アシュレイ・ホライゾン : 「…何にせよ、説得も不可能ならやはり倒すしかないか」

黒崎コユキ : 「全部作り直されてあのソシャゲとかこのソシャゲとかサービス終了したらめちゃくちゃ困りますしね！！！！」

黒崎コユキ : 「…あ、10連回そっ」

八雲みたま : 「ええ…？」

八雲みたま : 「今ぁ…！？」

黒崎コユキ : 「なんかいい引きが出来そうな予感！！！！！」

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 50000000539 → 50000000529

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数 : 170 → 180

アシュレイ・ホライゾン : 「……緊張感のカケラも無いな」

八雲みたま : 「まぁ…それじゃあ」

黒崎コユキ : 「うわーーーーん！！大爆死だーーーー！！」

八雲みたま : 「ういちゃん！お願いね」

新条アカネ : 「🌈」

環うい : 「よーし！」
メモリアを掲げると

環うい : メモリア:ココロ繋ぐ昴星EX

黒崎コユキ : 「もう腹立ちました！やっちゃえ繝?繝ｼ繝ｳ繧ｭ繝｣繝ｳ繧ｵ繝ｼ！！」

████████ : 「…マスターはもうちょっと緊張感と倫理観を持ちましょう？」

黒崎コユキ : 「？」

新条アカネ : 「大爆死なんてかわいそうに
　全部壊してあげるからね」

黒崎コユキ : 「それより神引きくれ」

新条アカネ : 「いやだね」

黒崎コユキ : 「死んでくれ(^^)」

新条アカネ : 「君が死んじゃえば同じようなもんでしょ
　さあやっちゃえゴジラ！」

シン・ゴジラ第2形態 : その声に応えたのかはわからない
しかし、着実に歩みを…破壊を進めていく

黒崎コユキ : 大変です。放射能がオートでレジストされるんですよ。

シン・ゴジラ第2形態 : 放射能が…効かない！

八雲みたま : 魔法少女に放射線が効くかぁ～～～！

暁美ほむら : いや効くでしょう…

GMアイシャ : 戦闘開始

シン・ゴジラ第2形態 : 戦闘開始時、全部位で狙撃宝具取得

████████ : 無辜ガード剥げてる！！

GMアイシャ : 謎の鯖が先手を取る

████████ : まあいいわ先手の魔術よオラァ！

シン・ゴジラ第2形態 : どの部位狙うか教えろ

████████ : 赤色の弾丸二発がゴジラの頭部に向かって放たれる
狙いはゴジラ本体、そしてその上のアカネ

████████ : 魔術280ダメージ
そして負傷判定

████████ : 2d10>10 負傷(2D10>10) ＞ 14[6,8] ＞ 14 ＞ 成功

████████ : 「殺しはしないけど…当分眠っててもらうわよ」

新条アカネ : 「は？　また私狙い？」

黒崎コユキ : 「そりゃあ、まあ。そっちの方が楽ですし？」

黒崎コユキ : 「███さんにはこんなデカブツを相手取るような火力なんてありませんしね～。上にいるマスターを狙えば済むならそっちを優先しますよ」

新条アカネ : 「……っけんな」

新条アカネ : 「私は……！！」

シン・ゴジラ第2形態 : 咆哮を上げる

シン・ゴジラ第2形態 : マスターを守る意思があるのか、ないのか
魔術が迫る頭を大きく振り上げて

シン・ゴジラ第2形態 : 頭部：カウンター＋筋力攻撃

黒崎コユキ : うおおお！？

黒崎コユキ : 「やばっ、██さん避けてーっ！？？！？」

シン・ゴジラ第2形態 : 『巨体(C)』範囲拡大(割り振り40)　目標6人全員
『突き出た胸骨(C)』パッシブ。筋力攻撃に固定値110を追加(割り振り110)

八雲みたま : 「あらぁ！？」

環うい : 「きゃあ！」

暁美ほむら : 「…ビルごと落とされる！」

アシュレイ・ホライゾン : 「ッ……！！」

シン・ゴジラ第2形態 : 1d1070+110 筋力ダメージ(1D1070+110) ＞ 755[755]+110 ＞ 865

梓みふゆ : 「っつあ！？」

████████ : 「ん、なぁ…！？」

環うい : 回収 EX
・受けたダメージを半減しその分を魔力として得る

環うい : c(865/2)c(865/2) ＞ 432

黒崎コユキ : 昴星の不屈の意志Aで耐えさせてもらいましょうか…

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 3620 → 4052

シン・ゴジラ第2形態 : 巨大な頭部を振り回す
それだけで、辺りに破滅的な崩壊が起こる

環うい : 「あわわわ…！？」

環うい : 「受け止めきれないよ！！」

アシュレイ・ホライゾン : 紅焔によりカウンターx100軽減
現在のカウンター数は510

シン・ゴジラ第2形態 : なそ

アシュレイ・ホライゾン : 5100までにダメージを軽減する

黒崎コユキ : すごい

八雲みたま : 「あのメモリアのおかげで耐えられる…けど」

八雲みたま : 「一度痛い目見てもらいましょうか」

████████ : 「ッ…あの子の能力なかったら余裕で死ねてるわねこれ……！！」

八雲みたま : 「ういちゃん！お願い！」

シン・ゴジラ第2形態 : 一回り首を振り、破壊をばら舞いた後

シン・ゴジラ第2形態 : 突如、地中に潜航
その場から離脱する

八雲みたま : 「あらぁ」

アシュレイ・ホライゾン : 「やはり、備えていたか…！」

黒崎コユキ : 「あらら…また逃げられちゃいましたか」

シン・ゴジラ第2形態 : 仕切り直しEX(厳密には魔術が当たる前に使用)

八雲みたま : 「あらら、逃げられちゃった」

八雲みたま : ビルの残骸の中蝶の群れがみたまを受け止めて

黒崎コユキ : 「あ、ガチャ回させてください！50連くらい！！あとお買い物も！」

system : [ 新条アカネ ] 魔力 : 560 → 350

八雲みたま : 「え～、いいけど」

アシュレイ・ホライゾン : 「またそれか……」

八雲みたま : 「ちょっと待ってねぇ」
クロスを広げて商品を並べる

黒崎コユキ : 「ではまずこのタロットを50枚ほど…」

八雲みたま : 「これ一個で使えるけど」

黒崎コユキ : 「なにっ使い捨てでないっ」

八雲みたま : 「消費したときって書くでしょうそういう時は」

黒崎コユキ : 「じゃあエリクサー1つください、███さんを回復するので」

八雲みたま : 「はいはい、まずタロットとエリクサーね、お支払いは？」

黒崎コユキ : 「現金で！」

八雲みたま : 「合計八個ねぇ」

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 50000000529 → 50000000521

黒崎コユキ : 「あとこのオーブを105個ほどください」

████████ : 「えっ」

アシュレイ・ホライゾン : …マイペースな二人を前に、剣を構えているのもバカらしくなり収める

八雲みたま : 「105個ね、支払いは？」

アシュレイ・ホライゾン : 「…まあ、市街地が近いし戦闘にならないのは良いことだよな」

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 15 → 23

黒崎コユキ : 「現金(315個)で！」

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 50000000521 → 50000000206

八雲みたま : 「はーい、いただくわぁ～」

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 23 → 338

八雲みたま : 「あとはガチャかしらぁ？」

黒崎コユキ : 「ではガチャアアア！！！！ガチャあああ！！回すのおおおおお！！」

黒崎コユキ : 「あっ、結果はアシュレイさんには内緒です」

八雲みたま : 「はいはい、じゃあ秘密ねー」

アシュレイ・ホライゾン : 「ん、除け者か…」

八雲みたま : クロスを広げてカーテンのように

アシュレイ・ホライゾン : まあ、戦闘の為の品なのだから教える方がおかしいと言われればその通りなのだが…

黒崎コユキ : 「確かにのけものにするのもアレですね」

黒崎コユキ : じゃあメインで振ります

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 50000000206 → 50000000176

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数（記録） : 50 → 60

八雲みたま : あら

八雲みたま : どうぞ

黒崎コユキ : 10d100 20連目(10D100) ＞ 556[12,54,36,35,85,38,91,52,88,65] ＞ 556

黒崎コユキ : 魔法少女はもういい…これからは全て無法メモリアだ

八雲みたま : あら大当たり一つ

八雲みたま : ダメだった

八雲みたま : はいはい

アシュレイ・ホライゾン : おお〜

黒崎コユキ : あっでも強魔法少女は引ききれてないからそれはもらっときましょう

八雲みたま : ああはいはい

八雲みたま : 1d5(1D5) ＞ 3

八雲みたま : 後ろでごあんなーい

黒崎コユキ : スカ、通常、強化、強化、無法、強化、強魔法少女、通常、無法、無法

黒崎コユキ : 3d57(3D57) ＞ 62[22,26,14] ＞ 62

黒崎コユキ : 【無数の鏡EX】
【サヒーリの芸術EX】
【人体錬成EX】

八雲みたま : サヒーリが当たりかしらねぇ

黒崎コユキ : うーんタロットで操作しますかね

黒崎コユキ : 操作内容は内緒

八雲みたま : はーい

黒崎コユキ : だと面白くないので塩騎士と神出鬼没と魔女結界：果てなしのミラーズで

黒崎コユキ : 長引くなこれ

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 50000000176 → 50000000146

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数（記録） : 60 → 70

黒崎コユキ : 後は個人タブでやっておきましょう
シーン終了！

八雲みたま : まぁそりゃあね

八雲みたま : はーい

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 魔力 : 220 → 60

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 魔力 : 60 → 260

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 魔力 : 260 → 430

八雲みたま : :礼装+6

八雲みたま : 🌈

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 338 → 344

GMアイシャ : では夜行動

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 50000000146 → 50000000116

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数（記録） : 70 → 80

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 344 → 284

system : [ 美国織莉子 ] 魔力 : 570 → 520

system : [ ハッシュヴァルト ] 魔力 : 167 → 357

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 4052 → 4132

新条アカネ : どこか、暗い場所

新条アカネ : 少女は一人、揺れ動く地面の上で、膝を抱え

新条アカネ : 「私が…勝てない？」

新条アカネ : 「そんなわけないじゃん…私は神様なんだから…」

新条アカネ : 「全部…全部滅茶苦茶に！なっちゃえ！！」

新条アカネ : 地図アプリが開かれたスマホを乱暴に投げる

　 : 世界の”端”で、大きな怪獣が動き出す

　 : その体から噴き出た霧は、まず、東京湾を包み込み

　 : 次に、蒲田を包み込み

　 : 最後に、品川を包み込む

system : [ 美国織莉子 ] 魔力 : 520 → 1520

　 : 霧が明けると、そこにはもう
東京湾も、蒲田も、品川も、きれいさっぱり消え失せて

　 : そこにあったのは────

　 : 　

system : [ 新条アカネ ] 負傷 : 2 → 0

住民 : 「へ～！東京湾とかがめちゃくちゃになったんだ。まあいいか私の住んでいる場所じゃないし」

住民 : 怪獣事件も何のその住んでいる住民は自分の生活の事で頭がいっぱいだった

住民 : 「それにしても…ブリトマートちゃん欲しいなァ…でもオベロンが来るし石貯めないといけないよ…諦めるしかないのかな……」

沙条愛歌 : 「本当にそうかしら？」

住民 : 「あんた誰？」

沙条愛歌 : 「ほら、聞こえない？貴方の魂が本当にあきらめていなければ、世界の果てを駆けめぐる、この音が聞こえるはずよ」

暁生(愛歌鯖) : 「さあ、我らとともに！誘おう、君が望む世界へ！！具体的に言うとコンビニの電子マネー売り場へ！」

沙条愛歌 : 「具体的すぎない…？」

住民 : 「うわ！誰だか知らないけどありがとう！そうだね…回したい時が回し時だよね」

暁生(愛歌鯖) : 「さあ…乗ってくれ」
そう言って住民を車に乗せ発進する

暁生(愛歌鯖) : 「世界の果てを見せてあげよう。君にもね」
そして危険な運転姿勢でコンビニへと疾走していく

沙条愛歌 : 「ねえ…これ本当にやる必要ある？　それとその台詞って爆死フラグな気がするんだけど…」

暁生(愛歌鯖) : 「俺が俺であるには必要なことさ。それに…天井がある」

沙条愛歌 : 「そう……」

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 50000000116 → 50000000056

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数（記録） : 80 → 100

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 284 → 254

警察 : 「そこの危険運転している車両止まりなさ～い」
なぜか全マスターに聞こえるように警察が警告音声を発する

アシュレイ・ホライゾン : 「……えーっと」

アシュレイ・ホライゾン : 「そこの露出してる人、止まりなさーい」

system : [ 黒崎コユキ ] 魔力 : 375 → 125

アシュレイ・ホライゾン : 「君は完全に包囲されているー……何やってんだ俺は」

暁生(愛歌鯖) : 「止まらないさー！止めたければ戦うことだねー！」

アシュレイ・ホライゾン : もはや視界に入る全てがアシュレイにとって目に毒だった

アシュレイ・ホライゾン : ああ、太陽よ、どうかこの混沌をぶち壊しくださいませ

アシュレイ・ホライゾン : 「えーっと……なんというか、まあ。うん」

アシュレイ・ホライゾン : 「行くぞォォォ！！！」

アシュレイ・ホライゾン : アシュレイはヤケクソになった

沙条愛歌 : 「何もかもこの人の言う通りなのよね　すごくない？」

暁生(愛歌鯖) : 「戦闘体勢に入ったか　やるぞ」

住民 : 「早くガチャ回したいなァ…」
我関せずとスマホの画面に集中している

沙条愛歌 : 「わかったわよ暁生。それにしてもこの人も大概ね…」
住民をちらりと眺めた後戦闘態勢に入る

GMアイシャ : 戦闘開始

暁生(愛歌鯖) : というわけで口上とかは省略して固有結界貼らせてもらうよ

GMアイシャ : ああ。

アシュレイ・ホライゾン : わかった

暁生(愛歌鯖) : 『固有結界・体内時計都市オルロイ』　250
常時発動。パッシブ
暁生が参加した戦闘ではすべてのPCが1プロセスに1ターンしか行動できなくなる。
気高さを失って以来時が流れなくなった暁生の心象風景の具現化。

暁生(愛歌鯖) : 俺の方から事前に言うことはこれぐらいだね

アシュレイ・ホライゾン : 俺からは特に無い

GMアイシャ : わかった

GMアイシャ : アシュレイ(宝具)→半裸(宝具)

アシュレイ・ホライゾン : 「…車を壊すか」

system : [ 沙条愛歌 ] 魔力 : 333 → 318

アシュレイ・ホライゾン : 火炎を爆発しない程度に調整して、火の粉をタイヤに向けて飛ばし無力化を図る

アシュレイ・ホライゾン : 煌翼たれ、蒼穹を舞う天駆翔・紅焔之型
・超貫通+範囲拡大+超防御150+ カウンター×100軽減(超貫通まで軽減)+150ダメージ+ カウンター×100ダメージ

アシュレイ・ホライゾン : 現在のカウンター数は720

アシュレイ・ホライゾン : 150+7500のダメージを受けてもらうぞ

沙条愛歌 : あ、ごめんなさい貴方の宝具の前にカウンターしていいかしら？

アシュレイ・ホライゾン : ！

アシュレイ・ホライゾン : 宝具の前にカウンター……攻撃以外の行動に反応する宝具ってことか？

沙条愛歌 : いや普通のカウンターよ

アシュレイ・ホライゾン : ああ、いや、カウンターで先に効果を使うって意味か

アシュレイ・ホライゾン : いいよ

沙条愛歌 : うわ！ありがとう！
ぐだぐだでごめんなさい…

アシュレイ・ホライゾン : いや…咄嗟に理解できなかった俺もIQが溶けてるな

暁生(愛歌鯖) : 「くらえ『世界の果ての剣技』」
カウンター　60
連撃　筋力逃走　30　

暁生(愛歌鯖) : 2ｄ220+5　魔力吸収ダイス(2D220+5) ＞ 141[57,84]+5 ＞ 146

アシュレイ・ホライゾン : やばいな

system : [ 沙条愛歌 ] 魔力 : 318 → 273

沙条愛歌 : 「いただくわあなたの魔力」

system : [ 沙条愛歌 ] 魔力 : 273 → 419

アシュレイ・ホライゾン : 「厄介な……」

system : [ アシュレイ・ホライゾン　 ] 魔力 : 450 → 304

アシュレイ・ホライゾン : 「では、次はこちらだ…！！」

アシュレイ・ホライゾン : 火の粉を放ち、車を破壊せんとする

system : [ 暁生(愛歌鯖) ] 逃走 : 0 → 1

暁生(愛歌鯖) : 「おわァアアア～～っ!!!」
車は無事だったが暁生は焦げ焦げになる

system : [ 暁生(愛歌鯖) ] 耐久 : 0 → 0

沙条愛歌 : 「ええと…立ち上がりなさい」

暁生(愛歌鯖) : 「わかったよ」

system : [ 暁生(愛歌鯖) ] 耐久 : 0 → 60

暁生(愛歌鯖) : 髪をアフロにして復活する

system : [ 沙条愛歌 ] 魔力 : 419 → 269

アシュレイ・ホライゾン : 確か、魔力を消費するガッツだな

GMアイシャ : ああ。

アシュレイ・ホライゾン : では…

沙条愛歌 : そんな感じ

アシュレイ・ホライゾン : 狂い哭け、末路に墜ちた蝋翼よ・滅奏之型
・魔力を使用する行動を一括で無効化
・相手の宝具Pの合計分固定値

アシュレイ・ホライゾン : ガッツを無効にさせてもらうぞ…！！

沙条愛歌 : ……アイシャこれって私が無効化できる奴かしら？

GMアイシャ : 出来ないな

GMアイシャ : 初めからあるから

沙条愛歌 : ……攻撃くらう直前まで時間って巻き戻せるかしらアイシャ？

GMアイシャ : 良かったなァ…！

GMアイシャ : いいよ

アシュレイ・ホライゾン : 良かったなァ…！

沙条愛歌 : うわ！ありがとう！
じゃあ魔力とかをもろもろ元に戻して…

沙条愛歌 : あ、使えないわ
>魔力を使用する行動を一括で無効化

GMアイシャ : 🌈

アシュレイ・ホライゾン : …

アシュレイ・ホライゾン : (無言の滅奏オフ)

沙条愛歌 : なんか…本当にごめんなさいね

アシュレイ・ホライゾン : いいんだこのくらい……お前が無事で良かった

暁生(愛歌鯖) : というわけでおれは普通に復活するぞォ～～～！！！

アシュレイ・ホライゾン : 復活に反応してステータスが上がるぞ〜！！！

GMアイシャ : わかった

沙条愛歌 : わかったわ

アシュレイ・ホライゾン : 「……はぁ」

アシュレイ・ホライゾン : 「…俺もやりすぎたな。ちょっと頭を冷やしたいし……」

アシュレイ・ホライゾン : 「今日のドライブはここまで、安全運転で帰る」

アシュレイ・ホライゾン : 「いいかな、それで…」

暁生(愛歌鯖) : 「ああ…ちょうどコンビニにもついたしね」

アシュレイ・ホライゾン : 精も根も尽きたという様子で話しかける

アシュレイ・ホライゾン : 「じゃ、またね」

沙条愛歌 : 「変なことに付き合わせてしまって本当にごめんなさい。またね」
深々とお辞儀して謝罪の意を示す

アシュレイ・ホライゾン : 「いや、うん。思えば俺も大人気なかったよ」

アシュレイ・ホライゾン : 「実力行使は最後の手段だ、相手が誰であれ……まだまだ未熟だな」

アシュレイ・ホライゾン : ぼやくように言うと、姿を消す

沙条愛歌 : 「……やっぱりこんなのやめさせた方がよかったわ」

住民 : 「ガチャ～」
全く気にせず車を降りコンビニへと走り去っていく

住民 : choice 天井まで爆死　いい所で当たった(choice 天井まで爆死 いい所で当たった) ＞ 天井まで爆死

住民 : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!!!」
住民の絶叫が夜の街に響いたがもはや聖盃戦争とは関係ない事であった

住民 : 　

住民 : 　

GMアイシャ : そして

GMアイシャ : ライブ開催されたけど行く？

沙条愛歌 : うん…行くわ

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 254 → 256

system : [ ハッシュヴァルト ] 礼装 : 59 → 57

アシュレイ・ホライゾン : 行くか

黒崎コユキ : わーいいくいくー

新条アカネ : いくー

新条アカネ : いや待てよ…

新条アカネ : 行きマス

八雲みたま : 行くわぁ～

美国織莉子 : いきまうす

system : [ 美国織莉子 ] 魔力 : 1520 → 1870

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 4132 → 4382

system : [ 黒崎コユキ ] 魔力 : 125 → 2655

system : [ アシュレイ・ホライゾン　 ] 魔力 : 304 → 554

system : [ 新条アカネ ] 魔力 : 350 → 500

GMアイシャ : 演出はキャンセルらしい

黒崎コユキ : 悲しいでしょ
誰のライブなんですか！？

八雲みたま : クラリス

黒崎コユキ : なるほど～～～～～

アシュレイ・ホライゾン : なるほどな

美国織莉子 : ほへー……

system : [ 沙条愛歌 ] 魔力 : 269 → 539

system : [ 沙条愛歌 ] 魔力 : 539 → 889

GMアイシャ : では

system : [ GMアイシャ ] 日付 : 2 → 3

GMアイシャ : 3日目の朝だな

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 4382 → 7412

system : [ 美国織莉子 ] 礼装 : -49 → -48

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 7412 → 9572

system : [ 黒崎コユキ ] 魔力 : 2655 → 7845

system : [ ハッシュヴァルト ] 礼装 : 57 → 83

system : [ ハッシュヴァルト ] 魔力 : 357 → 232

緊急速報 : 『緊急速報です』

緊急速報 : 『[井ノ上病院]にて未知の巨大生命体出現』

緊急速報 : 『現在、動きは見せていませんが、以前の3倍近い大きさに成長しており────』

　 : 　

ゴジラアナウンサー : 『あっ、何でしょうか。突然ゴジラが大きく口を開けて…』

シン・ゴジラ第4形態 : 口を開く。限界まで

シン・ゴジラ第4形態 : 下顎が裂けようと、気にすることなく

シン・ゴジラ第4形態 : そして、体内に蓄えていたエネルギーを
口の一点に集中させ…

シン・ゴジラ第4形態 : 放つ

シン・ゴジラ第4形態 : エネルギーは光速で飛来する粒子となり
[ジャンクショップ絢]を撃ち抜いた

シン・ゴジラ第4形態 : 狙撃＋『放射線流(A+)』超貫通+範囲(強制)+魔術x10の連撃ダメージ+[場所]破壊(その[場所]の「広大」以外のシン場所ルールと陣地(移動式含む)を消滅させ、「無人」を付与する)(割り振り310)

シン・ゴジラ第4形態 : 一瞬、光が迸り。
それだけで街の一角が更地となった

　 : 　

"逃亡者" : 始まりは、些細な違和感
耳が妙に疼くので、もう少し深く探査しようとしたところで

"逃亡者" : ……莫大なエネルギーを感じ取った

"逃亡者" : 「っ、やば……！！」

鈴仙・優曇華院・イナバ : 「令呪使ってッ！！！マスターッッッ！！！！」

黒崎コユキ : 「どわあぁああああああ！？！？？えっなに！？！？！？」

アルまど（白兎） : 「このままだと死ぬよ☆」

黒崎コユキ : 「エッエッ」

黒崎コユキ : 「えーとあーと令呪を持って命ず！！逃げろーーーー！！！！！」

system : [ 黒崎コユキ ] 疑似令呪 : 5 → 4

黒崎コユキ : ギリッギリ間に合わせた令呪の転移で離脱。
すぐ後ろで拠点が灰になって荼毘に付す

柊ねむ（白兎） : 「むふっ、216個も作った陣地がゴミになるなんて…刺激的でファンタスティックだろう」

里見灯花（白兎） : 「クソッ！クソッ！！にゃあああああああああああ！！！」

黒崎コユキ : 「んにゃろぅ！！反撃ですよ！！！！」

黒崎コユキ : 「えーっとなんでしたっけ？メモリア？アレ使っちゃって鈴仙さん！！」

鈴仙・優曇華院・イナバ : 「OK！」

鈴仙・優曇華院・イナバ : 「イミテーション……ああもう陣地がゴミになったせいで火力激減してるじゃない！？通るこれ！？」

鈴仙・優曇華院・イナバ : 「天人様のだけどキレられないかな……疑似スペルカード……！！」

鈴仙・優曇華院・イナバ : 「『全人類の緋想天』ッ！！」

鈴仙・優曇華院・イナバ : 超貫通魔術狙撃50億回だッ！受けてみろーっ！

鈴仙・優曇華院・イナバ : 頭部と腕部と胴体と背びれと脚部と尻尾あるから…えーっと…

鈴仙・優曇華院・イナバ : 1部位に8000万連撃くらいで(雑)

鈴仙・優曇華院・イナバ : 超高速、超高密度の真紅の気弾の集まりが
まるで極太のレーザーのような形を取って怪獣に飛来する

鈴仙・優曇華院・イナバ : 【啓示EX】※回避確定失敗

黒崎コユキ : 「効いてない…なくありません？」

鈴仙・優曇華院・イナバ : 「いくら重ねても威力がまるで足りてないわね、アレ」

鈴仙・優曇華院・イナバ : 「化け物…」

柊ねむ（白兎） : 「むふっ…化け物しかいない聖盃戦争なんて刺激的でファンタスティックだろう」

里見灯花（白兎） : 「クソッ！クソッ！！にゃああああああああっ！！！」

柊ねむ（白兎） : 「あの程度の火力ではゴジラの強固な表皮を砕くことはできない」

黒崎コユキ : 「トホホ～～～…もうゴジラは懲り懲りですよ……」

アルまど（白兎） : 「まだまだ第二波来ると思うよコユキちゃん」

黒崎コユキ : 「誰か助けてーーーーー！？！？」

黒崎コユキ :

黒崎コユキ :

黒崎コユキ :

system : [ 新条アカネ ] 魔力 : 500 → 295

アシュレイ・ホライゾン : 1d10(1D10) ＞ 7

ハッシュヴァルト : 1d10(1D10) ＞ 3

八雲みたま : 1d10(1D10) ＞ 3

美国織莉子 : 1d10(1D10) ＞ 7

アシュレイ・ホライゾン : 天運

パチュリー(GM鱒) : 1d10(1D10) ＞ 3

八雲みたま : 天運で10に

ハッシュヴァルト : choice[パチュリー,織莉子,アシュレイ,アカネ,コユキ,愛歌,みたま](choice[パチュリー,織莉子,アシュレイ,アカネ,コユキ,愛歌,みたま]) ＞ 織莉子

黒崎コユキ : 1d10(1D10) ＞ 10

黒崎コユキ : わーい！

パチュリー(GM鱒) : choice[織莉子,アシュレイ,アカネ,ポテト,愛歌,コユキ,みたま] 中立接触(choice[織莉子,アシュレイ,アカネ,ポテト,愛歌,コユキ,みたま]) ＞ 愛歌

新条アカネ : choice[パチュリー,織莉子,アシュレイ,アカネ,影,愛歌,コユキ,みたま] 敵対接触(choice[パチュリー,織莉子,アシュレイ,アカネ,影,愛歌,コユキ,みたま]) ＞ 織莉子

八雲みたま : モテモテ

黒崎コユキ : どうしますかねぇこれ

八雲みたま : 悩ましいわね

八雲みたま : 毎度ゴジラと戯れようになってるのよね

黒崎コユキ : あっ疑似令呪20個くらいください

アシュレイ・ホライゾン : こわい

八雲みたま : はーい

新条アカネ : こわい

八雲みたま : お代は？

黒崎コユキ : お金400で！

美国織莉子 : choice パチュリー アシュレイ アカネ 影 アーサー コユキ みたま(choice パチュリー アシュレイ アカネ 影 アーサー コユキ みたま) ＞ アーサー

八雲みたま : はーい、承りよ

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 256 → 656

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 50000000056 → 49999999656

system : [ 黒崎コユキ ] 疑似令呪 : 4 → 404

黒崎コユキ : まずいついにお金が500億を下回ってしまった
無駄遣いしすぎたかも

沙条愛歌 : 突然ですがすみません。
私の朝行動まだ済んでなかったので
みたまさん商品買わせてください
お願いします

アシュレイ・ホライゾン : いいよ！

GMアイシャ : ああ。

八雲みたま : いいわよ

八雲みたま : 実を言うと購入タイミングに制限ないし

沙条愛歌 : うわ！ありがとう！

沙条愛歌 : そうだったの！？

八雲みたま : うん

system : [ 沙条愛歌 ] 魔力 : 889 → 139

Gremmy Thoumeaux : 敵対1友好1中立2
アカネポテト織莉子愛歌パチェリー

GMアイシャ : ああ。

黒崎コユキ : ここは関わらぬが勝ちです
礼装くれ

八雲みたま : なんか狙われてるし魔力でお茶にごしましょ

黒崎コユキ : うーん？いやちょっと待ってくださいね？

沙条愛歌 : 1ｄ10　昼(1D10) ＞ 6

黒崎コユキ : メモリア付け替えのタイミングを教えてくださいみたまさん！！

沙条愛歌 : choice[パチュリー,織莉子,アシュレイ,アカネ,影,コユキ,みたま] 中立接触(choice[パチュリー,織莉子,アシュレイ,アカネ,影,コユキ,みたま]) ＞ みたま

アシュレイ・ホライゾン : じゃ、俺は中立で入るよ　よろしくな織莉子

八雲みたま : 戦闘なら戦闘前

八雲みたま : 巻き込まれたわ

黒崎コユキ : じゃあ礼装にしときますか

八雲みたま : 平常時はいつでも
戦闘中は行動消費ね

八雲みたま : ついでに切り替え

八雲みたま : 中立でコユキ巻き込み

黒崎コユキ : おわァアアア～～～～～っ！？！？！？

八雲みたま : 逃がさん…お前だけは

GMアイシャ : 中立多かったら中立だな

八雲みたま : たぶん私が変えても中立確定だし

GMアイシャ : 敵対1友好1中立3
アカネポテト織莉子愛歌パチェリーアシュレイ

八雲みたま : ん？

八雲みたま : 愛歌増えてない？

沙条愛歌 : 二人いた！？

GMアイシャ : 🌈

美国織莉子 : 🌈

八雲みたま : はい

沙条愛歌 : つまりこれ全員中立で参加になるんじゃ…

アシュレイ・ホライゾン : はい

GMアイシャ : はい

美国織莉子 : あら…

黒崎コユキ : まぁ中立なら戦わなくていいだけセーフ

GMアイシャ : ああ。

八雲みたま : ええ

GMアイシャ : なにもならそのままスキップできるし

新条アカネ : 　

新条アカネ : 　

新条アカネ : 全長300ｍを超えるゴジラの天辺で、満足げに街を見下ろしている

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 49999999656 → 49999999646

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数 : 180 → 190

新条アカネ : それもそのはず、膨れ上がったマスターとサーヴァントの狂気的な憎悪により進化を遂げたゴジラは、今までの形態と比べようもないほど強くなり

新条アカネ : その脚は、踏みしめるだけで道路を粉砕し
その尾は、一振りで家々を吹き飛ばし
その口から放たれる光は、一撃で街を焼き尽くす

新条アカネ : 「アハハハハハハハ！！！」

新条アカネ : 「こうだよ！こうじゃなきゃ！」

新条アカネ : 「もっともっと燃やして！踏みつけて！」

シン・ゴジラ第4形態 : 「▇▇▇▇▆▆▆▅▂────！！」

シン・ゴジラ第4形態 : 怒りを、憎しみを。
街へ、人へ、叩きつける

ハッシュヴァルト : 「…………随分と進化したものだ」

八雲みたま : 「これに頼る事になるとは…」

八雲みたま : 割れた鏡の中からするりと

ハッシュヴァルト : 影から現れ、まず一言吐くのは感嘆の言葉

美国織莉子 : 「…………」
巨体を見上げる。

八雲みたま : 「あーあ…あ～」

八雲みたま : 「もうすさまじいわね、本当に」

八雲みたま : 「でしょ？十七夜」

アシュレイ・ホライゾン : 「…ここまで、進化するとは」

美国織莉子 : 元から巨体だったはずの存在が
更に遥か巨大化してるのを見て

和泉十七夜 : 「八雲…これは流石に想定外だぞ」

美国織莉子 : …………眩暈がする。

パチュリー(GM鱒) : 「ヤバいわね」

沙条愛歌 : 「すさまじいものね…」

黒崎コユキ : 「うおあーーーー！？！？」

暁生(愛歌鯖) : 「君が使役する可能性があるモノもあんなもんだけどね愛歌」

美国織莉子 : ……これだけ揃ってるのはありがたいけど

沙条愛歌 : 「えっ面倒そうで嫌なんだけど」
暁生に返事を返す

美国織莉子 : 同時にやりづらくもあるわね………。

柊ねむ（白兎） : 「むふっ…凄い数の参加者が集まっている」

和泉十七夜 : 「見慣れた顔………はいいとして」

柊ねむ（白兎） : 「だが僕らではゴジラには勝てないんだ　悔しいだろうが仕方ないんだ」

黒崎コユキ : 「逃げますよ！！！！」

和泉十七夜 : 「手立てはあるのか、八雲」

白(GM鯖) : 「対巨大兵器出しますよ」
※RP的な意味で

アシュレイ・ホライゾン : 「そんな物があるのか…」

沙条愛歌 : 「そんなもの持っていたのねパチュリー」

八雲みたま : 「何かあるならさっさと出してほしいけどねぇ～！！」

パルヘリオンⅡ : 「GO！空中起動駐屯所パルへリオンⅡ！」

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 49999999646 → 49999999645

巴マミ : 「あら、もう始まってる？」

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数 : 190 → 191

巴マミ : 「……想像より大きいわ」

ハッシュヴァルト : 「…………」

シャドームーン : ｶﾁｬ…　ｶﾁｬ…

美国織莉子 : 「やれる？」

ハッシュヴァルト : 「さて、奴に待つ道理は無いだろう。急げ」

シャドームーン : 「やるしかないのだろう？」

美国織莉子 : 「ええ、お願いするわ」

八雲みたま : 「…………最終手段ね」

美国織莉子 : 私のための英雄。

八雲みたま : 「得ていてよかったわ……この一手は」

沙条愛歌 : 「パチュリーがあんなものを出してきた以上私もやるしかなさそうね。準備をしなさい暁生」

暁生(愛歌鯖) : 「竜退治か…王子様時代にやったこと…あったかなァ……？」
少々不安げに戦闘の構えを取る

八雲みたま : 「頼むわよ…神頼みは趣味じゃないけど」

八雲みたま : 鞄を開くと一枚の羽根が輝いて

円環の理 : 「はーい…といってもちょっとだけ！10%くらいだからね！！」

美国織莉子 : 「…………！？」

美国織莉子 : 何……？

ハッシュヴァルト : 「──何、だと？」

八雲みたま : 「これだからおかしな因果ってのは怖いわね！」

美国織莉子 : 今、この感触……気配………

パチュリー(GM鱒) : 「！」

円環の理 : 「…いろいろ秘密だよ？どうして呼び出せたのかわかってないしね！」

アシュレイ・ホライゾン : 「…この、存在感は」

八雲みたま : 「準備できるのはこれで全部…あとは」

八雲みたま : 「作戦がうまく行くか、ね」

八雲みたま : 鞄を蹴ってメモリアを準備し

沙条愛歌 : 「……なんでもきそうねあの桃色の髪をした子、私と一緒で」

八雲みたま : 「じゃあ私たちは頑張るからみんなもお願いね！」

パチュリー(GM鱒) : 「そうね」

環うい : ういが同じく、昴星を構えて

美国織莉子 : 「できる限りの事はするわ」

ハッシュヴァルト : 「……魔法少女とはこうも力を持つのか」

暁生(愛歌鯖) : 「他に注意を払うのは大事だが。当面の敵はあの竜だ。集中しよう愛歌」

ハッシュヴァルト : 関心と忌々しさのようなものを混ぜ合わせた状態で呟き

アシュレイ・ホライゾン : 既に呼吸にさえ炎がまとわりつく程
アシュレイの炎は勢いを増していた

アシュレイ・ホライゾン : 連続で行われる強化に呼応するように、暴虐に対し怒りを燃やし続けるように

和泉十七夜 : 「このメモリア、借りるぞ」

アシュレイ・ホライゾン : 覚悟や命を薪にして、殺意の焔を燃え上がれらせる

和泉十七夜 : その手には魔王の徴

八雲みたま : 「手荒な手は使いたくないけど、いざって時に頼むわ」

和泉十七夜 : 「役立つと良いがな…このデカブツ相手だし」

シャドームーン : 「巨大な敵か………」

シャドームーン : 瞬間、シャドームーンの脳裏に宿る
存在しない記憶。

シャドームーン : かつて巨大化する存在と戦った
そんな存在しないはずの記憶が。

シャドームーン : 「………まあいい」

Jugram Haschwalth : 「……何とも言えないものだ」

新条アカネ : 「何人集まろうと、ゴジラの炎で焼き尽くすんだから！」

新条アカネ : 「アハハ！アハハハハハハハ！！」

シン・ゴジラ第4形態 : 「▇▇▇▇▆▆▆▅▂────！！」

Jugram Haschwalth : 「未来が視えると言うものは」

沙条愛歌 : 「あー未来視はやめた方がいいわよ。人生が本格的に虚無になるもの」

円環の理 : 「全部見るならそういう仕事に就く方が良いかなーって」

Jugram Haschwalth : 「陛下も似たような事は口にされていた。善処しよう」

円環の理 : 「あっお勧めはしないけどね……………………」

暁生(愛歌鯖) : 「もっとも…俺が戦闘に参加する以上時が止まるから見れるかどうかは怪しいがね」

暁生(愛歌鯖) : 『体内時計都市オルロイ』発動
常時発動。パッシブ
暁生が参加した戦闘ではすべてのPCが1プロセスに1ターンしか行動できなくなる。
気高さを失って以来時が流れなくなった暁生の心象風景の具現化。

美国織莉子 : 「………………」

Jugram Haschwalth : 「……とは言え、アレを受けるのは向こうも同じか」

Jugram Haschwalth : 「……どうかしたか？」

美国織莉子 : 「………いえ」

美国織莉子 : 「終わらせましょう、この悪夢を」

パチュリー(GM鱒) : 「言いたいことがあるなら言いなさい」

パチュリー(GM鱒) : 「わかったわ」

青(GM鯖) : 「力線貼るのです」

美国織莉子 : 本当、なんとも言えないものね。

八雲みたま : 「…あら、これは」

アシュレイ・ホライゾン : 「……！」

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 魔力 : 430 → 380

八雲みたま : 「…よし、そろそろお姉さんもいいとこ見せないとね」

八雲みたま : 魔力150使用

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 9572 → 9422

八雲みたま : 腕を構えると、巻いたクロスがぐるりと膨れて

八雲みたま : 「見たことを反省なさい…」

八雲みたま : 巨大な花弁を携えた何かが現れて

八雲みたま : "TOTENTANZ"

system : [ 青(GM鯖) ] 耐久 : 280 → 480

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 魔力 : 380 → 330

八雲みたま : ドッペル『メメントモリのドッペル』
・使用時敵全体に強化呪い+10/強化毒+10/宝具封印/宝具破損/スキル不可/スタン+3/凍結+3を付与
・自身に行動不能/撤退+3を付与

※[強化呪い]
・行動毎に魔力-60
※[強化毒]
・行動毎に耐久-50
※[宝具破損]
・宝具のテキスト末尾にこれが追加される
・上記の宝具はデメリットを除き常に結果が半分になる
・ダメージは50%になり、ガードは軽減されず、庇う際ダメージの半分を対象に与える

八雲みたま : ひらり、ひらり、巨大なクロスが辺りを覆い

八雲みたま : ドロドロと魔力の渦を作って溶ける

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 魔力 : 330 → 315

Jugram Haschwalth : 「……」

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 図書館(陣地) : 17 → 19

八雲みたま : 「…ふう」

八雲みたま : 「ごめんもう動けない」

八雲みたま : ばたん、倒れる

Jugram Haschwalth : 異形と化していたみたまや、それぞれの宝具を見ながら

アシュレイ・ホライゾン : 「…よく、頑張ってくれた。ありがとう」

八雲みたま : 「いいってことよー」

美国織莉子 : 魔女化……！？
いや違う

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 魔力 : 315 → 215

美国織莉子 : じゃあこれは……

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 図書館(陣地) : 19 → 23

美国織莉子 : キュゥべぇの言っていた神浜の……

system : [ 緑(GM鯖) ] 筋力 : 590 → 1730

新条アカネ : 「……何さ、みんなして」
我儘に、今までとは逆のことを言い

新条アカネ : 「ふざけないでよ。こんな奴ら…殺っちゃえ！ゴジラ！」

シン・ゴジラ第4形態 : 「▇▇▇▇▆▆▆▅▂────！！」

シン・ゴジラ第4形態 : シン・ゴジラは、己の置かれた状況に合わせて進化する

シン・ゴジラ第4形態 : 呪いをかけられたのなら、それを解除する術を

シン・ゴジラ第4形態 : 宝具取得：解除宝具＋他の宝具組み合わせ

Jugram Haschwalth : 「自己進化…無限に近い動力……凄まじいなアレは」

暁生(愛歌鯖) : 「まずい！」
ゴジラに宝具を使われる前に急いで力線の力を使う

八雲みたま : 「正直言えばワルプルギスおもいだすわー…」

暁生(愛歌鯖) : 連撃　筋力逃走

暁生(愛歌鯖) : 2ｄ220+5　魔力吸収ダイス(2D220+5) ＞ 271[112,159]+5 ＞ 276

アシュレイ・ホライゾン : 「お前が、まだ強くなら……！！！」

アシュレイ・ホライゾン : 「俺もまた、超えるだけの話だ………！！」

system : [ 新条アカネ ] 魔力 : 295 → 19

system : [ 沙条愛歌 ] 魔力 : 139 → 124

沙条愛歌 : :魔力276
🌈

system : [ 沙条愛歌 ] 魔力 : 124 → 400

アシュレイ・ホライゾン : 爆発するように、アシュレイの纏う焔が天を衝く

アシュレイ・ホライゾン : もはや出力は最高潮、そこにあるだけで
周辺の温度は青天井で突き上げられていく

アシュレイ・ホライゾン : そして、その炎を振るおうとした瞬間

アシュレイ・ホライゾン : 突如

アシュレイ・ホライゾン : 炎は、火の粉も残さず姿を消した

アシュレイ・ホライゾン : 　

アシュレイ・ホライゾン : 「なんだ、これは……おい、大丈夫か！」

アシュレイ・ホライゾン : 「ヘリオス！！」

ヘリオス : 無言で佇むその男はさながら英霊を絵に描いたような有様だった

ヘリオス : 虚でありながら、もはや太陽すら霞む輝きを示し続けている

ヘリオス : 「蝋翼よ、俺は変わらず健在だ」

アシュレイ・ホライゾン : 「なら、どうして…！？」

アシュレイ・ホライゾン : 「俺に愛想を尽かしたらならわかる、好きに見捨てろ。だけど……！！今、俺達の背中に！！」

ヘリオス : 「いいや、蝋翼」

ヘリオス : 「…お前は、これ以上担う必要はない」

アシュレイ・ホライゾン : 「…！？」

ヘリオス : 「俺たちは記憶を取り戻さんと奮闘し続けた……そして、ある程度の成果はあった」

ヘリオス : 「俺とお前は、記憶のかけらを辿り。半端であれ力を取り戻し続けてきた……だが」

ヘリオス : 「ここが限界だ」

ヘリオス : そう、ヘリオスの記憶はある極点に突き当たり
そこで再生を停止して久しい

ヘリオス : そして、その最後の記憶とは

ヘリオス : 「俺とお前が、別の道を歩む事だ」

アシュレイ・ホライゾン : 「っ……！」

ヘリオス : 「…お前の不徳ではない、よもや。不要になったとお前を捨てるわけでもない」

ヘリオス : 「心の奥底からお前を信頼している、嘘じゃない。お前と共にあれた記憶こそ、俺の生涯の誇りだ」

アシュレイ・ホライゾン : 「違う…！　ダメだ、ヘリオス！　俺は……俺達は……！！」

アシュレイ・ホライゾン : 何故だ、何故なんだ　誇らしいと告げられてこんなにも胸が暖かないのに
悲しくて仕方がない

アシュレイ・ホライゾン : 違う、違う。俺達は
既に、たどり着いた筈だ。

アシュレイ・ホライゾン : だが、いくら記憶を揺さぶろうが
魂が吠えようが、その答えの尾を掴むことさえできず……

アシュレイ・ホライゾン : 「───ヘリオスッ！！！」

ヘリオス : 「さらばだ友よ───いざ往かん。すべては新たな光を掴み、“勝利”の先を知るためにッ！」

ヘリオス : 　

ヘリオス : 『天昇せよ、我が守護星――鋼の恒星を掲げるがため』

ヘリオス : 『荘厳な太陽を目指し、煌く翼は天駆けた』

ヘリオス : 『火の象徴とは不死なれば、絢爛たる輝きに恐れるものなど何もない』

ヘリオス : 『勝利の光で天地を焦がせ。清浄たる王位と共に、新たな希望が訪れる』

ヘリオス : 『絶滅せよ、破壊の巨神。嚇怒の雷火に焼き尽くされろ。

ヘリオス : 人より生まれた血脈が、英雄の武功と共に、汝の覇道を討ち砕く』

ヘリオス : 『天霆の轟く地平に、闇はなく』

ヘリオス : 『蒼穹を舞え、天駆翔。我が降誕の暁に創世の火を運ぶのだ』

ヘリオス : 『「ゆえに邪悪なるもの、一切よ。ただ安らかに息絶えろ」』

ヘリオス : 『是非もなし──さらば蝋翼、我が半身。焔の再生を担うのみ』

ヘリオス : 『天空を統べるが如く、銀河に羽ばたけ不滅の煌翼。果てなき未来をいざ往かん』

ヘリオス : 『───創世神話は此処にある』

ヘリオス : 『𝓜𝓮𝓽𝓪𝓵𝓷𝓸𝓿𝓪 𝓡𝓪𝓰𝓲𝓷𝓰　𝓢𝓹𝓱𝓮𝓻𝓮 𝓼𝓪𝓿𝓲𝓸𝓻 超新星──森羅超絶、赫奕と煌めけ怒りの救世主』

ヘリオス : 　

ヘリオス : そして、舞台は現世に戻る

ヘリオス : アシュレイが倒れ伏した途端、それまで以上の質量を持った煌星が、突如出現する

八雲みたま : 「…なるほどね」

Jugram Haschwalth : 「────！？」

パチュリー(GM鱒) : 「！！！！！」

美国織莉子 : 「………………っ」

Jugram Haschwalth : 突如現れた、太陽と見間違えても差し支えのない質量に目を見開いて

新条アカネ : 「……？」

八雲みたま : 輝く光に目が眩みつつ、起き上がり

シャドームーン : シャドームーンは天高くを見上げた。

シャドームーン : 太陽と見まごう、その圧倒的な光を。

八雲みたま : 「世話の焼けると言うか、荷が重いと言うか…いやいいわ」

アシュレイ・ホライゾン : 哀れ、心臓の代役と言えるヘリオスを欠いた蝋翼は、活力を見る間に失っていく

八雲みたま : 「頼むわよ！」

柊ねむ : 「全くなんでこんな役目になるのか…いやいいけど」

アシュレイ・ホライゾン : 端下役の末路など、この程度本来ならば
このまま終わるしかない

柊ねむ : 【具現化】

柊ねむ : 具現化EX
・自身を通してサーヴァントを再契約する事で維持魔力を0にする

八雲みたま : 「約束通り準備はしてたわよ！」

アシュレイ・ホライゾン : 「……！」

八雲みたま : 「さっさとこっち来なさいなったくー！」

アシュレイ・ホライゾン : 「すま、ない……！」

アシュレイ・ホライゾン : なんとか、命を長らえさせるが
足取りは重く、炎は戻らない

八雲みたま : 「これでサーヴァントは二人目よ…あーもう！」

八雲みたま : 拙い手つきでパスを繋いで

Jugram Haschwalth : 「………」

新条アカネ : 「なに…アレ…？」

Gremmy Thoumeaux : 『ああ、アレはダメだ』

Gremmy Thoumeaux : 『陛下を抜いた騎士団総員よりも霊圧が上だ、アレは』

八雲みたま : 「…アシュレイ、アレなんなのかしらあ？？」

和泉十七夜 : 「話せないならこちらで手は打つが…」

沙条愛歌 : 「……なんだかわからないけどヤバいものが来たってことはわかるわ。あの優しい人から力を奪ったってこともね」

アシュレイ・ホライゾン : 「ヘリ、オス……俺の、精神を元に英雄の記憶を焼き付けて生まれた……」

八雲みたま : 「…精神に記憶を！？」

Jugram Haschwalth : 「…………山本重國の卍解──残火の太刀、アレに匹敵……いや」

アシュレイ・ホライゾン : そう、英雄に憧れた記憶など全て虚構

八雲みたま : 「なに…二重の人格か何か？」

Jugram Haschwalth : 「潜在的な能力は──それ以上か？」

アシュレイ・ホライゾン : 全ては、審判者の目論見通り

アシュレイ・ホライゾン : 「…ああ」

アシュレイ・ホライゾン : 「ヘリオスは、今。完全な体を手に入れた」

アシュレイ・ホライゾン : 「俺の中にいた頃とは、もう比較にならない」

アシュレイ・ホライゾン : アシュレイの炎とて、所詮はヘリオスが放つそれを一部使っていたに過ぎなかった

八雲みたま : 「…成る程、いや…いいわ」

アシュレイ・ホライゾン : では、本家大元
それも完全ならば……

アシュレイ・ホライゾン : 言うまでもない

八雲みたま : 「今はさっさと引っ込むわよ、ボロボロなんだしね！」

円環の理 : 「これは…私が来ても問題ないわけだね」

アシュレイ・ホライゾン : 「……そう、だ。すぐに逃げろ……この、空間じゃあ」

八雲みたま : 「はいはい、悲観的観測はいいわよ」

ヘリオス : ヘリオスは、蝋翼へと視線を向ける

ヘリオス : そして、ゴジラへと視線を移す

ヘリオス : 「俺は蝋翼ほど甘くはない……だが、この場で戦い、奴を巻き込むなど論外だ」

Jugram Haschwalth : 「……訊こう。では今この場、どうするつもりか？」

ヘリオス : 「“この場ごと砕くとしよう”」

Jugram Haschwalth : 「──なに？」

新条アカネ : 「…は？」

ヘリオス : 大地へ、足を振り下ろす
そして──嗚呼、そして

八雲みたま : 「嘘でしょ！」

ヘリオス : 砕ける、大地が──いいや、空間そのものがヘリオスに敗退する

暁美ほむら : 「…逃げるのならさっさとして」
みたまの肩を掴んで即座に姿を消す

ヘリオス : 戦闘中に呼び出された場合:
アシュレイと敵対する陣営or悪行を行った相手に向け、狙撃を行った後。その場にいる全員の逃走値を強制的に+3
その後、特異点と呼ばれる特殊ステージを構成し、そこに待機する

ヘリオス : 今回は狙撃は無しだ

ヘリオス : ヘリオスを中心に、世界そのものが砕け散り
特異点を剥き出しにする

Jugram Haschwalth : 一瞬の判断で、ハッシュヴァルトは影の中に隠れ
そのまま全速力で撤退を開始する

パチュリー(GM鱒) : 「むきゅァアアア〜〜っ！！！」

新条アカネ : 「……神様かなにかみたいに振る舞って…神様は私だって言ってるだろ！」

新条アカネ : 「ゴジラ！　あいつに────────

新条アカネ : だが、声をかける間もなく

新条アカネ : 世界そのものを砕かれては、その場に留まること能わず

シン・ゴジラ第4形態 : 巨体の怪獣すらも吹き飛ばされる

沙条愛歌 : 「……逃げるわよ暁生。パチュリーもなんか混乱しているみたいだしつれて行きなさい」

暁生(愛歌鯖) : 「ああ。誘おう。安全な場所へ」
一応の同盟者を車に乗せ安全な場所へと逃走して行く

暁生(愛歌鯖) : 暁生🚗発進！

沙条愛歌 : 「こんな時ぐらいその運転はやめなさい～！」
そう言いながら戦場から遠ざかって行った

ヘリオス : ヒビ割れていく世界の中、太陽の化身は揺らがず立つ影の月へと視線を向ける

シャドームーン : シャドームーンはかつての記憶を思い出していた。

シャドームーン : 人としての全てを奪われ

シャドームーン : 与えられた宿命に奔走し

シャドームーン : 全身に刻み付けられた、死闘の日々を。

シャドームーン : 王の座をかけて

シャドームーン : たった一人の、かつて親友であった彼と

シャドームーン : 太陽を司るもう一人の王子、

シャドームーン : 世紀王 ブラックサン

シャドームーン : 仮面ライダーBLACKと死闘を繰り広げた日々を。

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 49999999645 → -1539607908

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数 : 191 → 192

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 49999999645 → 49999999644

ヘリオス : 「影を担う月よ、お前が如何なる覚悟を持ちここへ立ったか　俺は知る術はない」

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 49999999644 → 49999999614

ヘリオス : 「故に、告げる事ができる言葉は唯一つ。これのみ」

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数（記録） : 100 → 110

ヘリオス : 「勝つのは、俺だ」

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 656 → 686

シャドームーン : 「今さら自分の生になど興味はない」

シャドームーン : 「覚悟？笑わせる」

シャドームーン : 「そんなもの、今の俺には何の価値も感じさせない」

美国織莉子 : 「…………」

美国織莉子 : 神々の領域を思わせるほどの絶望を目の前にしても、全く怯む事なく、

美国織莉子 : たじろがない険しさと凛々しさを携えて

美国織莉子 : 眼前の敵を見つめる。

ヘリオス : その瞳を、また揺るぎもせず受け止めて

ヘリオス : 「語りたい事はある、だが。世界諸共砕ける事は望みではないだろう」

ヘリオス : 「去るがいい、未来を見る少女よ。お前の終わりはここでは無い」

美国織莉子 : 「……ええ」

美国織莉子 : 「今はここでさようなら」

美国織莉子 : 乗り消えるべき絶望。

美国織莉子 : ………わかっているかしら、シャドームーン。

美国織莉子 : 私があなたを召喚した意味を。

美国織莉子 : 今のあなたに、あれに勝てるだなんて全く思わない。

美国織莉子 : それでもあなたは

美国織莉子 :

美国織莉子 :

美国織莉子 :

GMアイシャ : 次は夜行動から21時に再開予定

system : [ 新条アカネ ] 魔力 : 19 → -11

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 本(礼装) : -243 → -237

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 49999999614 → 49999899614

system : [ 美国織莉子 ] 礼装 : -48 → 99952

system : [ 鈴仙・優曇華院・イナバ ] Cruel : 1 → 2

GMアイシャ : 点呼ォ〜！

八雲みたま : 教えるわぁ～

黒崎コユキ : ！！

アシュレイ・ホライゾン : 教える

沙条愛歌 : 教えるわ

美国織莉子 : 教えるわ

新条アカネ : 教えるよー

ハッシュヴァルト : オシエル

GMアイシャ : 再開だァ〜〜〜！

黒崎コユキ : 再開だァ～～～～！！

アシュレイ・ホライゾン : 再会だァァ〜！！！！！

新条アカネ : 再開だァ～～～～～～～！！！

ハッシュヴァルト : 再開だ！！

沙条愛歌 : 再会よォ～～～！！！

美国織莉子 : 再開よ～～～～

GMアイシャ :

キャプテン・常闇仮面 : 　

キャプテン・常闇仮面 : うむ…私はキャプテン・常闇仮面だあっ
まだ三日くらいなのにこんな事になってるなんてお前たちには驚愕したよ
聖盃を当たり前のことやってて手に入ると思わない方が良いが…
うむ…せめて緩急とかは考えるべきだろう
そんな躊躇いの欠片も無いお前たちにいい知らせがある
"包囲網"が今日から展開された
魔術や宝具など技の使用　トラップ・デバフ・仕掛け…とにかくなんでもありだ
聖盃さえ無傷なら手段は選ばない
うむ…ただし闘う時は必ず気合いを入れるべきだな
調整屋の"臨時出店"が現場で行われるからな

キャプテン・常闇仮面 : ヘリオス　クラス:スフィアセイヴァー
LV85
筋EX+10 21
耐EX+10 21
敏EX+10 21
魔EX+7 18
運D+ 3
宝EX+10 21


スキル
『勝つのは俺だ』
ヘリオスが独立している際使用可能
対応できない事態が発生した時、ヘリオスを対応出来る様に進化させる
その後、カウンターを2倍にする

光の殉教者 EX
ヘリオスが許可する場合発動できる
相手のガッツ貫通効果などを無視してガッツ発動　全ステータス1.5倍、耐久全回復
カウンター+1

対魔力A
魔術・魔力奔流・宝具ダメージを-10 する。剣士の場合筋力ランク+2、宝具ランク+1

直感EX
相手の敏捷ダイスと戦闘力の値分自身の敏捷ダイスと戦闘力を上げる
自己回復EX
戦闘時毎ターン魔力+50
勇猛EX
筋力ダイスを+20上昇。相手から弱体を受けない
至大の救世主EX(クラレントと同効果、適応要相談)

宝具
『森羅超絶、赫奕と煌めけ怒りの救世主』
『概念破壊:傷』必要カウンター数:1
任意の状態異常を無効にして、覚醒した際と同じ処理を行う
『概念破壊:距離』必要カウンター数:5
敵が狙撃、暗殺など害を与える行動を行った時、強制的に戦闘を行う。
その後、覚醒と同じ処理を行う
『概念破壊:阻害』必要カウンター:10
如何なるフィールドにも、条件を無視して襲撃、狙撃が可能。
その後、覚醒と同じ処理を行う
『概念破壊:時』必要カウンター数:25
任意のターン、プロセス、宝具使用タイミングをスキップする事ができる。
その後、覚醒と同じ処理を行う
『概念破壊:死』必要カウンター数:50
敗北に関する全ての効果を覚醒を伴い無効にする。
そして、それ以降その効果を使用できなくする

見切り:必要カウンター数1
相手が使う回避、ターゲット変更宝具の効果を受けづらくなる
回避の場合50%ダメージを受ける、変更先のダメージを半減

殲滅光:必要カウンター数10
煌翼カウンターの数だけ連撃を行い
相手が受け切った場合、攻撃を行った回数カウンターを増やす。
そして、自身の全ての攻撃を狙撃として使用でき

概念破壊:必要カウンター数25
敵が不死に類する属性を持ち、攻撃が命中した場合。それ以降の攻撃にその相手サーヴァントを倒す特攻効果が付く

秘剣・迦具土神:必要カウンター数50
敵に攻撃する際宣言、相手は行動を一つ選択し。それ以外の行動、効果を受ける事が不可能になる


頭突き(仮名称)
ヘリオスがダメージに関わる際に使用
攻撃する際、或いはされる時。相手と同じステータスで攻撃判定を行う
上回った場合、攻撃時は攻撃の威力を2倍にして陣地を破壊するか、相手の逃走値を+3
攻撃された際は、ダメージ、状態異常を受けず。2倍のダメージ差が出た場合、受ける予定だったダメージは相手が受ける

空間投擲
自身のいる場所とは別のフィールドを指定して発動できる。
指定したフィールドを、上書きする形で自身のいたフィールドを展開して
自身のいるフィールドと、指定したフィールドに存在するサーヴァントの合計レベルと所持しているリソース(礼装、陣地)を掛けた数のダメージを両フィールドのサーヴァントに与える。

戦闘中に呼び出された場合:
アシュレイと敵対する陣営or悪行を行った相手に向け、狙撃を行った後。その場にいる全員の逃走値を強制的に+3
その後、特異点と呼ばれる特殊ステージを構成し、そこに待機する

このサーヴァントが独立する際
アシュレイの蝋翼カウンターx100につき煌翼カウンターを1個貯める
1個につき補正値は500
固定値は5000

キャプテン・常闇仮面 : うむ…イカれてるな

キャプテン・常闇仮面 : 　

キャプテン・常闇仮面 : 　

GMアイシャ : 3日目の夜行動くれ

GMアイシャ : 出揃ったな

GMアイシャ : ゴジラが魂喰いするから介入するなら秘匿くれ

シン・ゴジラ第4形態 : 　

シン・ゴジラ第4形態 : 　

シン・ゴジラ第4形態 : その行動に慈悲などなく
ただただ、己の維持のために、魂をくべようとする

新条アカネ : 「ごめんねー、私の魔力からっけつでさー」

新条アカネ : 「病院の人みんな食べちゃわないとゴジラを維持できないんだぁ」

新条アカネ : 「さ、そういうわけでぇ」

新条アカネ : 「やっちゃおうか、大量破壊♡」

ヘリオス : 「───そこまでだ」

新条アカネ : 「……やっぱり来たんだね」

八雲みたま : 「…様子を見に来れば酷い場面にカチ合ったわね」
遠くから観察しつつ

ヘリオス : その一声で、世界が震え
一挙一動に亀裂が伴う

ハッシュヴァルト : 「…………っ、やはり彼も来ていたか」

アシュレイ・ホライゾン : 「…やはり、来たか」

八雲みたま : 「どうも、皆さん方も…来てるわよねぇ」

美国織莉子 : 「……………」

system : [ 黒崎コユキ ] 魔力 : 7845 → 7595

新条アカネ : 「どうしてこうも止めに来るのかなぁ
　迷惑なんですけどー」

柊ねむ : 「君も来ているだろうねアシュレイ、どう見ているのかな？」

柊ねむ : 「欠けた半身、或いは主軸を…」

パチュリー(GM鱒) : 「やはり…熱い！」

沙条愛歌 : 「パチュリーが行くつったからついてきたけど…これ私たちいるかしら？」

system : [ 美国織莉子 ] 礼装 : 99952 → 99934

アシュレイ・ホライゾン : 「……アイツの本意は兎も角として、今のアイツのスタンスはわかる」

ハッシュヴァルト : 「……それは？」

八雲みたま : 「似ているところはあるはずでしょうしね…それで？」

アシュレイ・ホライゾン : 「…アイツは、全員に勝利して聖盃戦争を停止させるつもりだ」

八雲みたま : 「停止…？」

ヘリオス : 「然りだ」

八雲みたま : 「勝利でなく？」

ヘリオス : 「俺と蝋翼に願いなどない、強いていえば記憶の回復程度だが……」

ヘリオス : 「その程度、己で掴まずして何とする」

ヘリオス : 故に、まずは

ヘリオス : 「既に、多くの者がこの戦争の渦に巻き込まれている」

ヘリオス : 「だが、”やめろ“と言われ立ち止まる程。お前達の願いは軽くなどあるまい……」

ヘリオス : 「ならば」

ヘリオス : 「悉く粉砕し、背負い進もう。　全ては、涙を明日の光へと変える為に」

ハッシュヴァルト : 「……」

八雲みたま : 「成程」

ハッシュヴァルト : 確信した、アレの狙いはここにいる総てと置き換えても差し支えがないと

八雲みたま : 「貴方の言ってた意味がよくわかるわ」

沙条愛歌 : 「要は全員かかってこいやってことね」

八雲みたま : 「アホみたいに頑固ね、知り合いに似た子がいたわ」

アシュレイ・ホライゾン : 「…言ってる事自体は、ある程度正しいんだけどな」

パチュリー(GM鱒) : 「これは天然記念物ね」

八雲みたま : 「正しいのは正しいでしょうが…でも」

アシュレイ・ホライゾン : それ故に、直進に躊躇いが無いとも言えるのだが…

八雲みたま : 「…少なくとも清すぎる事には何も生きないのよねぇ」

新条アカネ : 「ムカつく…ムカつくなぁ…」
「えらそーにしてさぁ…私の世界を勝手に塗り替えて…」

沙条愛歌 : 「ある程度ってことは正しくない部分があるとも思っているってことでしょ？　元は貴方のだしなんとかしてくれない？」
アシュレイに向かって問う

アシュレイ・ホライゾン : 「ただ話すだけで納得してくれるなら、俺にとっても気が楽なんだけどな……」

ハッシュヴァルト : 「…………」

ハッシュヴァルト : 「生き延びる事を考えながら立ち回るのが、今は一番か」

八雲みたま : 「そうでしょうね」

里見灯花 : 「ここまで来たらやれるだけやる以外ある～？」

アシュレイ・ホライゾン : 「……ああ、その通りだな」

柊ねむ : 「やるとして限度もあるが…まぁそうだね」

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 9422 → 9452

青(GM鯖) : 「力線貼るのです」

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 49999899614 → 49999899604

環うい : 「あっありがとう！」

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数 : 192 → 202

沙条愛歌 : 「話して駄目ならもうやるしかないってことね…あーゴジラもいるのにこんなのまで来るなんて…付いてこなきゃったよかったかも」

アシュレイ・ホライゾン : 刀を鞘に収めたままに、祈る様に額を付ける

沙条愛歌 : 「まあとりあえずパチュリーはやる気みたいだやるしかなさそうね」

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 魔力 : 215 → 165

アシュレイ・ホライゾン : 「…頼む、ナギサ。俺はまだ、全てを取り戻せたわけじゃない」

アシュレイ・ホライゾン : 記憶さえ、サーヴァントとしての性質故に混濁し。自分自身が、どの道を辿りここへとやって来たか己の中で確定している訳でもない

アシュレイ・ホライゾン : それでも……！

アシュレイ・ホライゾン : 「俺は、君と描いた答えを信じたい」

アシュレイ・ホライゾン : そして、天に向かい

アシュレイ・ホライゾン : 「助けてくれっ！」
誓いの詠唱を紡ぎ始めた

アシュレイ・ホライゾン : 『天来せよ、我が守護星──鋼の地平線に祈りを籠めて』

アシュレイ・ホライゾン : 『荘厳な太陽に焼かれ、蝋の翼は融け墜ちた。約束された末路にしかし、嘆きも恐れもありはしない。 』

アシュレイ・ホライゾン : 『天に煌神話こそ、今も気高き我が憧憬。 灰燼と化す罪業が、猛き焔に抱かれながら浄化の熱を浴びるのだ』

アシュレイ・ホライゾン : 『この墜落に悔いは無し。されど今、水底に響く音色は何なのか？』

アシュレイ・ホライゾン : 『悲哀を奏でる闇の竪琴。かくも心に滲み入るこの悲しみは何やらん？』

アシュレイ・ホライゾン : 『過去を照らす月光よ、おまえの詩を聞かせておくれ』

アシュレイ・ホライゾン : ────永い、沈黙が訪れる

アシュレイ・ホライゾン : 祝詞は途切れ、今ぞ今ぞと答えを待つ

アシュレイ・ホライゾン : 不安で、怖くて。信じきれない自分自身さえ真っ向からは認めきれない

アシュレイ・ホライゾン : ──それでも

アシュレイ・ホライゾン : 　

レイン・ペルセフォネ : 『ならばあなたも、愛しい人よ───どうか光へ連れ出して。』

レイン・ペルセフォネ : 『地獄の柘榴はもういらない。悠久の常春で実りの季節を讃えましょう。』

レイン・ペルセフォネ : 『優しいあの日の思い出は決して嘘ではないのだから』

アシュレイ・ホライゾン : 『是非も無し──共に生きよう、優しい渚。おまえの贖罪が必要だ』

アシュレイ・ホライゾン : 『大海原を統べるが如く、銀河を駆けろ海洋王王。果て無き生涯を往くために』

アシュレイ・ホライゾン : 『──至星三界は此処にある』

アシュレイ・ホライゾン : 『𝑴𝒆𝒕𝒂𝒍𝒏𝒐𝒗𝒂 𝑪𝒂𝒍𝒍𝒊𝒏𝒈　𝑺𝒑𝒉𝒆𝒓𝒆　𝒃𝒓𝒊𝒏𝒈𝒆𝒓超新星──天地宇宙の航界記、描かれるは灰と光の境界線！』

アシュレイ・ホライゾン : 次元を超えた更新、不安定すぎる触媒
紛れ込んだサーヴァントというイレギュラーの因子

アシュレイ・ホライゾン : 全てを乗り越え、再び極晃星が世界を覆う

アシュレイ・ホライゾン : 無敵の海洋王が全てを救うべく
星海の彼方から渡来した

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 9452 → 9602

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 魔力 : 165 → 115

環うい : 「昴星！」
メモリアを構えて

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 図書館(陣地) : 23 → 27

柊ねむ : 「仕方ない…やってみるしかないね」

柊ねむ : 本を構えて

柊ねむ : 『創造の子どもたち』

柊ねむ : 耐久は100消費、対象はアシュレイ

system : [ 柊ねむ ] 耐久 : 120 → 20

柊ねむ : 宝具『創造の子どもたち』
・自身の霊基を消費して力を具現化する
・自身の耐久を消費する事で任意の効果をその戦闘の間永続で発動できる
・100消費で全回復/全デバフ解除/最大耐久+70 与えるダメージ二倍 受けるダメージ半減 毎ターン最大耐久の20%回復

アシュレイ・ホライゾン : 「……！」

柊ねむ : 本のページが輝き、アシュレイの霊基を補強する

柊ねむ : 架空の英雄、伝承の話を"本物"にするように

新条アカネ : 「なんか調子よくやってるけどさー、みんな倒れてもらわないとアカネちゃん困るんだぁ」

新条アカネ : 「だから」

新条アカネ : 「みんな死んじゃえ」

シン・ゴジラ第4形態 : 「▇▇▇▇▆▆▆▅▂────！！」

シン・ゴジラ第4形態 : 体から発される、圧倒的な熱量
その根源は、未だ人類の知らない放射線

シン・ゴジラ第4形態 : それが、周囲の人々を蝕んでいく

シン・ゴジラ第4形態 : 『未知の放射線(A)』パッシブ(割り振り200)
・戦闘開始時にその場にいる全てのキャラ(自陣営を除く)に弱体：放射線を付与する。効果は以下の通り
・サーヴァントは行動(カウンター含む)する度に50ダメージを受ける。この効果は他の部位と累積し(要は300ダメージ)、連撃扱いとなる
・マスターはプロセス終了時に負傷1を受ける。この効果は他の部位と累積しない
・これ効く奴いるゥ！？

シン・ゴジラ第4形態 : そして、さらに

シン・ゴジラ第4形態 : ゴジラは進化を続ける
決して留まることなく

シン・ゴジラ第4形態 : 戦闘開始時、カウンター宝具(2つ目)を入手

ヘリオス : ゴジラの進化に呼応するように
ヘリオスの光が増していく

ハッシュヴァルト : 「……致し方無し」

八雲みたま : 「………どうしましょうね本当」

円環の理 : 「全力、尽くすのが一番じゃない？」

ハッシュヴァルト : 「そのまま黙って力を借りていろ、海王」

アシュレイ・ホライゾン : 「…！」

ハッシュヴァルト : そう言い、夜の影はより深く伸びて
境界線、そして影の月に対しそれは接続され

ハッシュヴァルト : 「ここまでやってもなお未知数だ。どうにかしてみせろ」

アシュレイ・ホライゾン : 「…助かった！！」

美国織莉子 : 「ありがとう……」

沙条愛歌 : 「……アシュレイって言ったわね…貴方に聞きたいことがあるわ」

アシュレイ・ホライゾン : 「…？　どうしたんだ？」

沙条愛歌 : 「もし私の考えが正しければ私はヘリオスの力を大幅にそぐことができるわ」

アシュレイ・ホライゾン : 「…聞かせてくれ、一体どんな事ができるんだ？」

沙条愛歌 : 「具体的に言うと奴の魔力を1にできるの」

アシュレイ・ホライゾン : 「……確かに、有効な情報に聞こえるが」

アシュレイ・ホライゾン : アイツに、魔力なんて物が必要なのか…？

八雲みたま : 「試すだけ試すのが一番…じゃない？」

八雲みたま : 「総力尽くさず負けるよりはね」

沙条愛歌 : 「……ただ…とどめを刺すのに暁生だけだと不安なのよね。アシュレイ、貴方の協力が欲しいわ」

アシュレイ・ホライゾン : 「…やってみるしかないか」

沙条愛歌 : 「それでね…私、貴方に協力していいかどうか悩んでいるの」

沙条愛歌 : 「だってあなた強かったから…」

アシュレイ・ホライゾン : 「…無理もないさ、無理を言うつもりもない」

アシュレイ・ホライゾン : 「アイツを連れてきたのは俺だからな……責任を取るべきなのは、一人だよ」

沙条愛歌 : 「私の願いね……王子様に会いたいって願いなの。もし貴方が勝つことになっても…私の願い叶えてもらっていいかしら？」

アシュレイ・ホライゾン : 「……王子様か、どんな人かにも寄るけれど。わかったよ、協力する」

沙条愛歌 : 「！　ありがとう。これで貴方との同盟成立かしらね？」

パチュリー(GM鱒) : 「きたか 永久同盟」

アシュレイ・ホライゾン : 「協力者は、多い方が良いし……アイツが相手だと、特に用心しないといけないからな」

沙条愛歌 : 「ありがとう。私もどうしようもない状況(パチュリーとの同盟内容、昼ダイスとか)以外の時はなるべく貴方の敵にならないようにするわ」

沙条愛歌 : 「じゃあ…行くわ！ネガ・アトリーム！」

沙条愛歌 : 言葉と共に愛歌が魔術を放ち何かを呼び出す

根源 : 「お前らインフレし過ぎだァ～～～！！！　ここはアトリームじゃなくて地球なんだぞ」

根源 : 「4624以上の数値、お前1残してアトリームに降りろ」

根源 : すると瞬く間に天へと色々なインフレし過ぎたものが強制的に登っていく

根源 : 「俺はこれで帰る。勝っても負けてもいい戦争にしろよ」

system : [ 沙条愛歌 ] 魔力 : 400 → 300

ヘリオス : 「なるほど、世界の法を遵守しろ……という貴様の道理は理解できなくは無い　だがな」

ヘリオス : 「今の俺には決して譲れない物がある、数多の者へと問う為に。　俺は、何度でも原初の炎を掲げよう」

ヘリオス : 『概念破壊:傷』必要カウンター数:1
任意の状態異常を無効にして、覚醒した際と同じ処理を行う

ヘリオス : ヘリオスから抜け出していく光の粉が見る間の砕け散り、ヘリオスは健在の様子を見せる

八雲みたま : 「イカれてる」

ヘリオス : 否、それまで以上に出力は上がり…

ハッシュヴァルト : 「……怪物が」

八雲みたま : 「今かき消されたのって…」

沙条愛歌 : 「あれを弾かれたら本当にどうしようもないんだけど…どうすれば…」

円環の理 : 「世界の法則…かな？」

パチュリー(GM鱒) : 「こわい」

system : [ 黒崎コユキ ] お金（礼装） : 49999899604 → 1

円環の理 : 「守るべき律がね、消えたんだよね」

ハッシュヴァルト : 「世界法則すら、か」

system : [ 黒崎コユキ ] 魔力 : 7595 → 1

八雲みたま : 「…それはそれとして！」

八雲みたま : 「こっちのリソースまで消し飛ぶのよ！んもう！」

八雲みたま : 逃げようとするメモリアを掴んで

アシュレイ・ホライゾン : 「…流石に、これはまずいな…！！」

八雲みたま : 仕切り直しEX！

ハッシュヴァルト : 「…………」

柊ねむ : 「今これを前にして戦力は削りたくないんだ、許してくれ」

ハッシュヴァルト : 「殿だけは努めよう。君達は逃げろ」

八雲みたま : 「でもそれはそれとして…」

アシュレイ・ホライゾン : 「……参ったな、これは」

八雲みたま : 「逃げられない陣営は居る！？」

ハッシュヴァルト : 「自力でどうにでもなる、急げ」

アシュレイ・ホライゾン : 「俺は退避できるが、置き去りにするほど薄情じゃない！」

八雲みたま : 「せめてのアフターケアはするけど！？ああわかったわよ！」

八雲みたま : 「んじゃあせめて生き残って戻って来なさいよ！」
鞄に手を突っ込んで

八雲みたま : 魔力消費800

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 9602 → 8802

アシュレイ・ホライゾン : 「…！」

八雲みたま : 疑似令呪二個ずつ、アシュレイとハッシュヴァルに！

八雲みたま : 「撤退！ああんもう！」

system : [ 新条アカネ ] 魔力 : -11 → -191

アシュレイ・ホライゾン : 「…すまない、この仮は必ず返す！！」

ハッシュヴァルト : 「……そちらはどうする？」

ハッシュヴァルト : そう言い、パチェリーと織莉子の方を交互に見て

パチュリー(GM鱒) : 「帰るわ」

アシュレイ・ホライゾン : 「退避方法が無いなら、力を貸せる」

美国織莉子 : 「心配しなくていいわ」

美国織莉子 : 「どの道なんとかできなければ私に打つ手はないもの」

沙条愛歌 : 「パチュリー、貴方が帰るんなら私も帰らせてもらえない？」

パチュリー(GM鱒) : 「ええ」

アシュレイ・ホライゾン : 「…そうか、わかった」

沙条愛歌 : 「うわ！パチュリーありがとうね」

白(GM鯖) : 剣を鍬に 50P 消費25
・サーヴァントを一騎選択して発動、選択されたサーヴァントの筋力値分そのサーヴァントの耐久を回復し撤退P+3する

流刑への道 50P 消費25
・サーヴァントを一騎選択して発動、選択されたサーヴァントの陣営は撤退P+3し、陣地を1つ得る
それぞれに起動

パチュリー(GM鱒) : 「じゃあ陣地貰って帰るわ」

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 図書館(陣地) : 29 → 30

パチュリー(GM鱒) : 王子は王子の筋力分耐久回復して撤退

system : [ 暁生(愛歌鯖) ] 耐久 : 60 → 80

GMアイシャ : 白居るから上限越えて回復だな

system : [ 暁生(愛歌鯖) ] 耐久 : 80 → 260

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 魔力 : 115 → 15

暁生(愛歌鯖) : 「ここまでしてくれるとはね…ありがとう」

ハッシュヴァルト : 「……さて、一手近く持ち堪えさせてもらおうか」

沙条愛歌 : 「アシュレイ貴方は残るのね…あんなこと言っておいて倒せなくてごめんなさい。また生きて会えたらいいわね。またね」

アシュレイ・ホライゾン : 「…ああ、またな」

新条アカネ : 「なんだ、みんな帰っちゃった
　でも…肝心のやつはいるしいっか」

新条アカネ : 「あの気に喰わないやつを倒さないと寝れないもんねぇ」

ヘリオス : 「引かぬか、良かろう……ならば」

ヘリオス : 「来るが良い、俺は幾らでも受けて立つ」

ハッシュヴァルト : 「……さて、どこまでやれるか」

GMアイシャ : ヘリオスビームだ！

ヘリオス : 剣を振い、剣閃をなぞる様に炎が奔る
対象は…

GMアイシャ : ゴジラの体

ヘリオス : 怪物の王に向け、容赦なく濃縮された火炎を放つ

ヘリオス : 6205+6万の魔術ダメージ

シン・ゴジラ第4形態 : 火炎が巨体を貫く

シン・ゴジラ第4形態 : たったの一撃で、心臓部を破壊したかに見えたが…

シン・ゴジラ第4形態 : 不屈の意志EX

system : [ シン・ゴジラ第4形態　胴体 ] 耐久EX+50 : 2760 → 1

ヘリオス : 「…揺るがぬか、深い怒りを宿すと見える」

シン・ゴジラ第4形態 : そして、雄たけびと共に、背びれが光り輝き

シン・ゴジラ第4形態 : 『体内放射(A)』どの部位への攻撃にも反応するカウンター+超貫通+魔術x5の連撃(割り振り310、消費50)

新条アカネ : エルフののみぐすりで消費代用

シン・ゴジラ第4形態 : 幾本もの光線が発射される
その1本1本が、ビルを一瞬で溶断するほどの熱量を誇る

シン・ゴジラ第4形態 : 対象は範囲拡大の効果により全員

Jugram Haschwalth : 「……チッ、せめて糧にはするがいい！」

Jugram Haschwalth : 戦闘力は1460
よって1460対魔力軽減により連撃全てをカット！

ヘリオス : 全ての光線の軌道の確認を終えると、弾き、避け、斬り払う。
単純な見切りで持って放射熱線の雨を越えていく

アシュレイ・ホライゾン : 対するアシュレイも、また似た迎撃を行った

system : [ ハッシュヴァルト ] 魔力 : 232 → 3432

Jugram Haschwalth : 対応するハッシュヴァルトもまた、自身の血に流れる霊子────魔力を最大まで凝固しその攻撃を受け止める

Jugram Haschwalth : 「……アレでは攻撃に移れんな！」

アシュレイ・ホライゾン : 「クソッ……近づくのもままならない！！」

ヘリオス : そして、放射線の中を突き抜けながら
再びヘリオスが剣を振るう

ヘリオス : 威力は変わらず、再び魔術攻撃
対象はゴジラ(体)

シン・ゴジラ第4形態 : 今度こそ、確実に胴体部分を破壊される

シン・ゴジラ第4形態 : 苦悶の声なのか、低く呻き

system : [ シン・ゴジラ第4形態　胴体 ] 耐久EX+50 : 1 → 0

シン・ゴジラ第4形態 : だがしかし、その目からは怒りの火は消えない

シン・ゴジラ第4形態 : 例え胴体を焼き焦がされようとも、憎しみの火がゴジラを突き動かす

アシュレイ・ホライゾン : 『我が海洋に集え流星、銀河に輝く星々よ──── 共に往こう、あなた達が必要だ。その輝きを貸してくれ』

アシュレイ・ホライゾン : 『結合接続───付属性・極晃星間塵奏ッ！』

アシュレイ・ホライゾン : アーサー・ボイルから騎士王
ウタからは私は最強を
ローグから、クランクアップフィニッシュを借用

アシュレイ・ホライゾン : 「騎士王よ、姫よ、仮面の騎士よ！！今こそ君たちが必要だ！」

アシュレイ・ホライゾン : 「俺に力を貸してくれ…！！」

アシュレイ・ホライゾン : 対象はゴジラとヘリオス！！

アシュレイ・ホライゾン : まずは筋力攻撃だ、捗りは0

アシュレイ・ホライゾン : 『炎炎ノ剣(エクスカリバー)』

アシュレイ・ホライゾン : 1d5005+30000(1D5005+30000) ＞ 4054[4054]+30000 ＞ 34054

アシュレイ・ホライゾン : 世界を…否、悪を打つ為の火が再びアシュレイの元に宿る

アシュレイ・ホライゾン : 怪獣王の頭部を目指し飛び上がり、全霊を込めて剣を振った

シン・ゴジラ第4形態 : 頭部を真っ二つに引き裂かれる

シン・ゴジラ第4形態 : 通常の生命体ならば、間違いなく即死する負傷だ

system : [ シン・ゴジラ第4形態　頭部 ] 耐久EX+50 : 2760 → 0

シン・ゴジラ第4形態 : それでも。
怒りは収まらない

シン・ゴジラ第4形態 : カウンター＋筋力攻撃を宣言
対象は範囲拡大で全員、魔力消費はエルフののみぐすりで代用

アシュレイ・ホライゾン : 「まだ、動くのか…！！」

シン・ゴジラ第4形態 : 1d2570(1D2570) ＞ 2255

system : [ ハッシュヴァルト ] 魔力 : 3432 → 4560

Jugram Haschwalth : 「───チッ」

アシュレイ・ホライゾン : 滅奏の界奏時効果により、ダメージをカウンターの固定値分減少させる…！！

Jugram Haschwalth : 「使わ、ざるを…得ないか」

アシュレイ・ホライゾン : 減少値は三万だ

アシュレイ・ホライゾン : 「…！」

Jugram Haschwalth : 瞬間、ハッシュヴァルトの霊力が増加する

Jugram Haschwalth : ◼️◼️◼️◼️◼️◼️より与えられし神の文字が今ここに再臨さんと

Jugram Haschwalth : 　　
　　　ｼｭﾘﾌﾄ
「Bの聖文字」

Jugram Haschwalth : The Balance ― 世界調和 ―

Jugram Haschwalth : ゴジラ全部位とヘリオスに4510ダメージ

Jugram Haschwalth : 瞬間、天秤の事象は揺れ動く

Jugram Haschwalth : 攻撃に対する幸運を、埋め合わせるかのような不運が

Jugram Haschwalth : 収まらない怒りをそのままに、ゴジラとヘリオスにその暴を振り撒く

Jugram Haschwalth : 「……範囲世界に起こる不運を、幸運な物に分け与えることで
　世界の調和を保つ」

Jugram Haschwalth : 「そして、我が身に起こる不運は……別の場所が受けることになっている。私を巻き込んだ貴様の負けだ怪獣王」

system : [ ヘリオス ] 耐久 : 6260 → 1750

ヘリオス : 「グッ……！！　まだ、まだァ……！！」

新条アカネ : 「…どういうこと？」

新条アカネ : 目の前で、ゴジラが与えたはずのダメージが
ゴジラに帰ってきて…

Jugram Haschwalth : 「君は好い玩具を手に入れたようだ。それはとても幸運なことだろう」

Jugram Haschwalth : 「それと同じ不運が帰ってきた、それだけだ」

新条アカネ : 「くっ……意味わかんない！」

新条アカネ : 何故またこうなる
自分が幸運…？そんなわけ…そんなはずが

新条アカネ : 「────ないでしょ！？」

シン・ゴジラ第4形態 : 仕切り直しEX(これであと１回)

シン・ゴジラ第4形態 : アカネの心情とは別に、本能と怒りによって動く怪獣は、撤退を選ぶ

新条アカネ : 「…！？　ちょっと！待ってよ！」

シン・ゴジラ第4形態 : 狂乱する主に目もくれず
さらなる進化のため、その場を後にした

Jugram Haschwalth : 「……逃したか」

アシュレイ・ホライゾン : 「あっちは、行ってくれたが」

ヘリオス : 依然健在の煌翼が、蝋翼の元へと迫っていた

ヘリオス : 「行くぞ──ッ！！」

ヘリオス : 攻撃力は変わらず魔術攻撃

アシュレイ・ホライゾン : 対処法は単純明快

アシュレイ・ホライゾン : 「頼むぞ、うい……！！」

アシュレイ・ホライゾン : 戦闘続行AによりHP1で耐える

system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 耐久 : 1001 → 1

アシュレイ・ホライゾン : 攻撃を受けた為、反撃宝具を使用
光の殉教者を起動

アシュレイ・ホライゾン : 紙一重で両断を免れた海洋王、ああ、されど

ヘリオス : 「読んでいた」

ヘリオス : 魔術攻撃、攻撃力は変わらず

ヘリオス : 逃れた先を埋める様に、浄罪の炎が覆い尽くす

Jugram Haschwalth : 「──二連撃か！」

アシュレイ・ホライゾン : 「──ッ！」

アシュレイ・ホライゾン : 今度こそ、真芯を捉える一撃は

system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 耐久 : 1 → 0

アシュレイ・ホライゾン : 「ま、だ、だ……！！」

アシュレイ・ホライゾン : 強化:ガッツ発動
耐久力全回復、ステータス1.5倍

system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 耐久 : 0 → 1001

Jugram Haschwalth : 「……耐えたか！」

アシュレイ・ホライゾン : 「ギリギリ…だけど、な…！！」

アシュレイ・ホライゾン : 再び反撃でスキルを使用…

アシュレイ・ホライゾン : 後は、同じ様に

ヘリオス : 信ずるからこそ、一切手を緩めない煌めく翼は
問答無用で剣を振るう

system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 耐久 : 1001 → 0

アシュレイ・ホライゾン : 「ｷﾞｯ……ッ……まだ、だァ……！！」

system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 耐久 : 0 → 1502

アシュレイ・ホライゾン : そして、蝋翼も競う様にして蘇生し
再び覚醒を誓う

ヘリオス : 「これで」

アシュレイ・ホライゾン : 「ッ、まだだ！！」

system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 耐久 : 1502 → 0

system : [ アシュレイ・ホライゾン ] 耐久 : 0 → 2253

アシュレイ・ホライゾン : なんとか攻撃を凌ぎ切り、アシュレイは煌翼の射程より離脱する

Jugram Haschwalth : 「……チッ」

Jugram Haschwalth : 例の爆炎がとも称べる焔の矛先を確認し、舌打ちをする

ヘリオス : そして、蝋翼の覚醒に呼応して
ヘリオスの炎は新生する

ヘリオス : 「相手をしてもらうぞ、滅却師」

Jugram Haschwalth : 剣を構え、その雄々しい焔に相対する

ヘリオス : 魔術攻撃、威力は7705+75000

ヘリオス : 剣を十字に振り向けば、空間を諸共と引き裂いた後火炎の波濤が滅却師へと降りかかる

Jugram Haschwalth : 　The Balance
『世界調和！！』

system : [ Jugram Haschwalth ] 天運 : 168 → 167

Jugram Haschwalth : 火炎の波濤に対し、盾を構えつつその焔に焼かれたと思えば

Jugram Haschwalth : その焔は聖なる光と共に、ヘリオスの眼前へと差し迫る
単なる炎では力不足、ならば神聖の力も織り交ぜ奴に対応の隙を与えなければ自ずと───

Jugram Haschwalth : 7705×2+75000×2ダメージだ

system : [ ヘリオス ] 耐久 : 1750 → 0

ヘリオス : 「──まだだッ！！！」

system : [ ヘリオス ] 耐久 : 0 → 7250

ヘリオス : 反転した火炎で焼き尽くされたかと思えば
次の瞬間にそれを糧として舞い上がる

ヘリオス : 何十回、何百回と。勝利に向かい愚直に突き進むヘリオスを、力によって止める術は無い

Jugram Haschwalth : 「……不死身か？」

ヘリオス : 「無論だ」

ヘリオス : 「蝋翼と共に紡いだ日々が、俺に力を齎している。そして……」

ヘリオス : 「この世、全ての意思を汲み。語らうその日まで俺は不滅だ……！！」

Jugram Haschwalth : 「……チッ！」

Jugram Haschwalth : 次なる焔に対し、更なる手を講じようとするが───

ヘリオス : さあ、次だ…！！

ヘリオス : 逃れる聖騎士に、光の魔人は剣を振り抜き
追う様に殲滅光が轟いていく

ヘリオス : 11558+80000

Jugram Haschwalth : 「……間に合わん、ならば！」

Jugram Haschwalth :
ｼｭｯﾂｼｭﾀｯﾌｪﾙ
「力を貸せ『親衛隊』、その奇跡を担う者よ！」

Jugram Haschwalth : 「ジェラルド・ヴァルキリー！！」

Gerard Valkyrie : 『任された！では我の力を今！』

ヘリオス : 「…！」

Jugram Haschwalth : 「……こう返すのだったな……」

Jugram Haschwalth : 「まだだ、と！」

system : [ Jugram Haschwalth ] 耐久 : 760 → 1120

Jugram Haschwalth : 瞬間、ハッシュヴァルトもまた覚醒を遂げ
更に無限の炎を霊子に変換し己が力に変える

ヘリオス : 「なるほど、お前も友の力を糧とするか…」

system : [ ハッシュヴァルト ] 魔力 : 4560 → 50339

Jugram Haschwalth : 「──友だと？そんなものでは……」
断じてない。そう、そんなもので計れるものでは。

Jugram Haschwalth : 「…………来い」
少しばかり考え、怒りのような、追憶のような表情を浮かべ

ヘリオス : その表情に、何を抱いたか
鋼の如き視線は鋭さを鈍らせせる事なく

ヘリオス : 12053+85000

Jugram Haschwalth : Bの趣が描かれた柄を握りしめ、世界調和の起動を完了させる

system : [ Jugram Haschwalth ] 天運 : 167 → 166

Jugram Haschwalth : ヘリオスに向けられた焔を、どう言うわけか1箇所に集わせるように変形させ
それを一点収束、弾丸として放つ

system : [ ヘリオス ] 耐久 : 7850 → 0

ヘリオス : またもや、己自身の力に焼かれ
ヘリオスに致命傷が刻まれ──

Jugram Haschwalth : 指から一本、煙が立ち

system : [ ヘリオス ] 耐久 : 0 → 11775

ヘリオス : 瞬きの後に、その姿を取り戻した

ヘリオス : そして────

ヘリオス : 「再びだ、堪えて見せろ──！！」

ヘリオス : 18080+90000

Jugram Haschwalth : 対し、再び聖文字を起動

Jugram Haschwalth : 無限と錯覚する炎を、収束

Jugram Haschwalth : 人差し指と中指から鉤爪のような形状に炎を変形させ、斬撃のように放つ

Jugram Haschwalth : それは寸分狂わず、ヘリオスの首元に放つように

system : [ Jugram Haschwalth ] 天運 : 166 → 165

ヘリオス : 骨髄まで絶たれ、黄金の髪が宙を舞い
焼き焦げた首後からは、血の一つも吹き出ない

ヘリオス : しかし…

system : [ ヘリオス ] 耐久 : 11775 → 0

ヘリオス : 「────なんの真似だ？」

system : [ ヘリオス ] 耐久 : 0 → 17663

ヘリオス : 傷を与えた事実そのものが崩れ去り
赫怒の救世主は、健在の姿を取り戻す

Jugram Haschwalth : 「…………成る程」

Jugram Haschwalth : 「光速突破・因果律崩壊」

Jugram Haschwalth : 「それが貴様の根幹か………」

ヘリオス : 頷きもせず、ヘリオスは視線のみで肯定する

ヘリオス : ヘリオスの体内では、今も無限に近いエネルギーが収束し続けている

ヘリオス : そして、それは。物理法則の全てと砕き尽くす生きる特異点へとヘリオスを押し上げていた

ヘリオス : “気合と根性”それだけで、人々は理解を深め続けた道理の全てが敗退した

Jugram Haschwalth : 「…………ここまで、となると」

Jugram Haschwalth : 「これ以上の交戦は、此方が負けるだけか」

ヘリオス : 「……」

Jugram Haschwalth : 自身の令呪を光らせ

Jugram Haschwalth : 瞬間移動、即座撤退の術式を起動した

system : [ ハッシュヴァルト ] 疑似令呪 : 2 → 0

ヘリオス : 速やかな撤退に対し、追う様子は無く

ヘリオス : ただ、小さな疑問を残し。蝋翼へと向き直る

アシュレイ・ホライゾン : 「…ヘリオス！」

アシュレイ・ホライゾン : 余波に焼かれ続け立つが奇跡という状態でヘリオスと相対する

ヘリオス : 「…お前なら、奴が何故あの技を使うか。察する事もできるかもしれんな」

アシュレイ・ホライゾン : 「────」

ヘリオス : 変わらず、ヘリオスは人に対し理解を示そうとしている。アシュレイの記憶通り
無垢なまま、されど何よりも強く、強固に

アシュレイ・ホライゾン : 「…ヘリオス、俺達は！」

ヘリオス : 「蝋翼よ」

ヘリオス : 「お前の言葉に、耳を傾ける意思はあるとも。だが……」

ヘリオス : 「この有り様では、望む答えは互いに出せまい」

ヘリオス : 特異点は燃え盛り、砕け、地獄絵図の一言だ

アシュレイ・ホライゾン : 事実、アシュレイも強引な覚醒により
全身から火花を散らせている

アシュレイ・ホライゾン : 多様性の星が、単独で挑むことの愚かしさを知らぬわけでもない　

アシュレイ・ホライゾン : 「…今は、引く。けれど」

アシュレイ・ホライゾン : 「次こそは、お前と──！！」

アシュレイ・ホライゾン : アシュレイが言葉を届ける前に、完全に姿を消した

ヘリオス : 「…蝋翼よ、そして。聖盃戦争にて戦う戦士達よ。お前達の意思を認めよう」

ヘリオス : 「お前達の意見を、俺は聞き届ける必要がある。しかし……ゆめ忘れるな」

ヘリオス : 「勝つのは俺だという事を」

ヘリオス : ヘリオスは宣告と共に、特異点へと消えていった

ヘリオス : 　

GMアイシャ : ライブするらしいっすよ

美国織莉子 : いくいくー

黒崎コユキ : いくいくー
魔力1になっちゃいましたしね

アシュレイ・ホライゾン : おー

パチュリー(GM鱒) : 行くぞぉ〜！

沙条愛歌 : 行くわよォ～～！！！

八雲みたま : これはもう全員参加かしらねぇ？

八雲みたま : あっヘリオスが未定だった

ヘリオス : 行くぞォ〜！

ヘリオス : わかった

美国織莉子 : 元気いっぱいね

　 : 　

system : [ 美国織莉子 ] 魔力 : 870 → 1320

system : [ 沙条愛歌 ] 魔力 : 300 → 750

シン・ゴジラ第4形態 : 口を、大きく開く

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 8802 → 9252

シン・ゴジラ第4形態 : そして

シン・ゴジラ第4形態 : 怒りを

シン・ゴジラ第4形態 : 憎しみを

シン・ゴジラ第4形態 : 復讐を

system : [ アシュレイ・ホライゾン　 ] 魔力 : 554 → 1004

シン・ゴジラ第4形態 : 全てを、込めて

system : [ 黒崎コユキ ] 魔力 : 1 → 2371

シン・ゴジラ第4形態 : どこまでも恨めしい人間の渦巻く、ライブ会場に向けて

シン・ゴジラ第4形態 : 破滅の光線を発射する

黒崎コユキ : 「努力　未来　A Beautiful Star
努力　未来　A Beautiful Star
努力　未来　A Beautiful Star
努力　未来　A Beautiful Star～♪」

八雲みたま : 「…そう来るとはね！」

里見灯花 : 「にゃああ！どうするの！？」

パチュリー(GM鱒) : 「むきゅァアアア〜〜っ！！！」

黒崎コユキ : 「ランドリー今日はガラ空きでラッキーデイ～
かったりい油汚れもこれでバイバーイ！」

黒崎コユキ : 「ん？この背筋がゾクっとする感じは…」

沙条愛歌 : 「一難去ってまた一難！？この戦争おかしいでしょ」

八雲みたま : 「…まぁ」

鈴仙・優曇華院・イナバ : 「歌ってる場合じゃないわよ！！！！」

八雲みたま : 「折角集まってもらって怪我させるのも癪だしね」

八雲みたま : 「えーっと、必要なのは…ひーふーみ」

八雲みたま : 「…いや、でも」

八雲みたま : 「貴方には必要かしらね？」

ヘリオス : …どうやら、蝋翼と語らう間も無いらしい

八雲みたま : 猛る炎のような相手を見つめる

黒崎コユキ : 「うわぁあああ！！助けてそこの燃えてる人ー！？」

美国織莉子 : 「……迂闊だったわね私も」

ヘリオス : 「───多少の距離が開いた程度、怯む俺だと思ったか」

ヘリオス : 『概念破壊:距離』必要カウンター数:5
敵が狙撃、暗殺など害を与える行動を行った時、強制的に戦闘を行う。
その後、覚醒と同じ処理を行う

鈴仙・優曇華院・イナバ : 「……私にはあっちの方が怖いわ」
ヘリオスを見て

八雲みたま : 「…待ちなさいこれは」

八雲みたま : 「…はあ」

八雲みたま : 「ねぇ、そこのお方」

黒崎コユキ : 「それじゃ後お願いしますね～そこの人！にはは！」

ヘリオス : 炎を凝縮して剣を型取り
迫る熱線に向け、渾身を込め振るう

八雲みたま : 「私は対価の無い事はしない流儀だから…これだけは渡しておくわよ、お礼にね」

ヘリオス : そして───

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 9252 → 9052

八雲みたま : ヘリオスに疑似令呪を一枚投げて、そのまま退く

system : [ 黒崎コユキ ] 疑似令呪 : 24 → 23

ヘリオス : 「気持ちとして受け取っておこう」

鈴仙・優曇華院・イナバ : 「迎撃まではしてないっぽいわよアレ！！マスターも令呪使いなさい！！」

ヘリオス : 微塵と砕ける”距離“の概念
空間そのものに大穴を開け、そのさきにヘリオスが乗り込んでいく

八雲みたま : 「あら、そういう事なら…」

黒崎コユキ : 「逃げろーーーーーーっ！！」

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 9052 → 8252

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 令呪 : 3 → 2

八雲みたま : 「はいどうぞ！」
織莉子と愛歌とパチュリーに令呪を投げて

八雲みたま : 「最後の一枚で…」
疑似令呪一枚を光らせて

パチュリー(GM鱒) : 「うわ！」

沙条愛歌 : 「うわ！ありがとうね！」

美国織莉子 : 「また借りを作っちゃったわね…ありがとう」

黒崎コユキ : 「あれ？私には何もなし？」

八雲みたま : 「楽しい思い出にケチつけたくないのよ」

アシュレイ・ホライゾン : 「狙撃には、流石に対処しづらいな…！！」

八雲みたま : 「いくら持ってるのよ！」

柊ねむ（白兎） : 「君は仲間に入ってないんだ
くやしか」

八雲みたま : 「っと、アシュレイもさっさと戻るわよ」

黒崎コユキ : 「あれ、アシュレイさんイメチェンしました？」

八雲みたま : 「貴方は私のサーヴァントでしょ？一緒にね！」

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 令呪 : 2 → 3

黒崎コユキ : 「えーーーー！？！？！」

アシュレイ・ホライゾン : 「混み合ってるからな…！！」

黒崎コユキ : 「なにそれ！！？ズルい！！」

八雲みたま : 「ああもううるさいわねぇ！」

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 8252 → 8052

八雲みたま : 「どうぞ！」

里見灯花（白兎） : 「テメェにはわたくし達もいるでしょうがにゃー！！」

八雲みたま : もう一枚投げて

黒崎コユキ : 「やったー！」

system : [ 黒崎コユキ ] 疑似令呪 : 23 → 24

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 令呪 : 3 → 2

環いろは（白兎） : 「ガチャ…生活費…いや…しかし…」

環いろは（白兎） : 「はうっ天使の私よやめろっやめてくれっ　天井に行ってないのに回したくないっ」

アルまど（白兎） : 「愛すべきポンコツどもだね☆」

アルまど（白兎） : 「じゃあシーン切るよ～～」

アルまど（白兎） :

アルまど（白兎） :

アルまど（白兎） :

新条アカネ : 「アハハハ！見て！ライブ会場が大炎上だよー！」

新条アカネ : 「いやー、いいもん見たなぁ…これですっきり眠れそうだぁー」

シン・ゴジラ第4形態 : 一方ゴジラは、目の前の空間を見つめて

シン・ゴジラ第4形態 : 何かに構えるように、再びエネルギーを貯めようとする

　 : 収束を始めた直後、眼前の空間にヒビが入り

ヘリオス : 空間を叩き割りながら、ヘリオスがゴジラの頭部に向けて剣閃を放った

ヘリオス : 《狙撃》
魔術攻撃　対象:ゴジラ頭部
27620+105000

シン・ゴジラ第4形態 : 『フェーズドアレイレーダー(EX)』パッシブ。全部位に適応する回避(他の回避と累積)(割り振り310)

シン・ゴジラ第4形態 : ※狙撃は回避宝具持ちだと回避判定振れる

GMアイシャ : ああ。

ヘリオス : 見切り:必要カウンター数1
相手が使う回避、ターゲット変更宝具の効果を受けづらくなる
回避の場合50%ダメージを受ける、変更先のダメージを半減

シン・ゴジラ第4形態 : 2d10>10 回避成功の場合50％ダメージかな(2D10>10) ＞ 8[7,1] ＞ 8 ＞ 失敗

ヘリオス : ああ。

シン・ゴジラ第4形態 : 2d10>10　獲得した回避宝具(2D10>10) ＞ 6[2,4] ＞ 6 ＞ 失敗

新条アカネ : 「……え？」
突如目前に現れた太陽

シン・ゴジラ第4形態 : 剣劇への回避を試みる
備えてはいたものの…

シン・ゴジラ第4形態 : その速度は、ゴジラの進化を越えていた

system : [ シン・ゴジラ第4形態　頭部 ] 耐久EX+50 : 2760 → 0

ヘリオス : 「お前の怒りは、あって当然の物だ。事情を全て察するわけでは無いが……」

ヘリオス : 放射能により歪んだ生態は、人類に復讐を誓うに充分すぎる理由だろう

ヘリオス : 蝋翼を実験体とされた煌翼は、怒りに対して理解自体は示したが───

ヘリオス : 「だが、これ以上お前の暴虐を許す事はできん」

ヘリオス : 「来るが良い、怪獣王、守りぬかんとする限り。俺は無敵だ！！」

シン・ゴジラ第4形態 : 悟る。
この太陽には勝てない。少なくとも今の己では

シン・ゴジラ第4形態 : ならば、どうすればいいか

シン・ゴジラ第4形態 : 進化すればいい

シン・ゴジラ第4形態 : 自身の体に、全細胞に命じる
進化せよ、と

シン・ゴジラ第4形態 : パワーが足りないなら力を増せばいい
エネルギーが足りないなら生み出せばいい

シン・ゴジラ第4形態 : 魔力軽減宝具300P分取得

シン・ゴジラ第4形態 : しかし、未だ進化が足りないのは、生命としての本能で理解できる

シン・ゴジラ第4形態 : とにかく、進化するための時間が必要だ
まずは、それを作らねば…

ヘリオス : 「逃さんッ…！！」

ヘリオス : 素早く剣を構え、振り下ろす。
夜闇を覆すほどの大熱量が、一瞬で出現し襲いかかった

新条アカネ : 「ちょっ…！？あれは不味いって！」

シン・ゴジラ第4形態 : 全力で逃げに転じる
無論無傷とは到底いかない。体は焼け焦げ、捥がれる

シン・ゴジラ第4形態 : だが、細胞の1辺でも残っていれば
怒りはまた燃える

シン・ゴジラ第4形態 : 仕切り直しEX

シン・ゴジラ第4形態 : 怪獣王は、その場を後にした
進化を重ねるために

ヘリオス : ヘリオスの炎は、空を焼くに止まり
払う様にして消化される

ヘリオス : 「……次の機会か」

ヘリオス : 腕を組み、特異点へと姿を消す

system : [ 黒崎コユキ ] 魔力 : 2371 → 1771

ヘリオス : 　

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 8052 → 8652

　 : 聖盃戦争4日目
ゴジラ、[見滝原]に上陸

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 8652 → 9252

system : [ シャドームーン ] ？？ : 7400 → 8400

　 : その場にて、進化を遂げるための準備を行うためか
不気味な沈黙が見滝原に広がる

　 : 一方
[特異点]では、時空間異常が起きていた

　 : 因果は不明だが、時の流れる速さが加速する

　 : これらの意味することは────────

　 :

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数（記録） : 110 → 120

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 9252 → 9852

system : [ ハッシュヴァルト ] 魔力 : 50339 → 50149

GMアイシャ : 21時に再開予定

system : [ 黒崎コユキ ] 魔力 : 1771 → 1171

system : [ 黒崎コユキ ] 回転数（記録） : 120 → 130

system : [ ハッシュヴァルト ] 礼装 : 88 → 91

system : [ 新条アカネ ] 魔力 : -191 → 959

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 魔力 : 15 → 505

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 9852 → 13102

system : [ 八雲みたま ] メモリア(礼装) : 686 → 626

system : [ ハッシュヴァルト ] 魔力 : 50149 → 46899

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 13102 → 13312

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 魔力 : 505 → 295

system : [ パチュリー(GM鱒) ] エルフののみぐすり : 0 → 7

GMアイシャ : 点々点呼

沙条愛歌 : ！

八雲みたま : 教える

アシュレイ・ホライゾン : おう！

新条アカネ : 教えるよー

ハッシュヴァルト : オシエル
神の点呼

シャドームーン : ﾊｧ　ﾊｧ　ﾊｧ
今来た

system : [ 八雲みたま ] 魔力 : 13312 → 19592

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 魔力 : 295 → 45

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 図書館(陣地) : 30 → 38

system : [ パチュリー(GM鱒) ] 本(礼装) : -237 → -225

黒崎コユキ : 教えますよ！

GMアイシャ : 再開だァ〜〜！

黒崎コユキ : 再開だァ～～～～～！！

ハッシュヴァルト : 再開だ……！

新条アカネ : 再開だァ～～～～！！！！

美国織莉子 : 再開よ～～～～～～！！！！

八雲みたま : 再開ねえ！

アシュレイ・ホライゾン : 再開だ！

system : [ 黒崎コユキ ] 疑似令呪 : 24 → 23

:

:

:

黒崎コユキ : 「おわァアアア～～～～～っ！？！？！？！？」

里見灯花（白兎） : 「クソッ！！クソッ！！！こんなんありかにゃあああああああっ！！！！」

柊ねむ（白兎） : 「むふっ…部位ごとに狙撃が飛んでくるなんて刺激的でファンタスティックだろう」

柊ねむ（白兎） : 「コユキをぶっ殺せっ　白兎は皆殺しだあっ」

環うい（白兎） : 「ああああああああああああああああ！！！デカパイが私達にもう一回熱いアプローチをかけてくれるよお姉ちゃん！！！！！！！！！！乳首ビームだよ！！！！！！！！！！！」

system : [ 黒崎コユキ ] 疑似令呪 : 23 → 22

里見灯花（白兎） : 「クソッ！！！！！令呪は減らして美味しいアイテムじゃねェんだにゃあああ！！？！？」

美樹さやか（白兎） : 「まーまーそう怒んなさんなって、やってみたら案外楽しいかもよ？」

暁美ほむら（白兎） : 「その必要はないわ青いの、いいからさっさと足を動かしなさい」

二葉さな（白兎） : ﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯ

二葉さな？（白兎） : 「ん、こっちも補足した」

黒崎コユキ : 「でかしたァ！！！！」

黒崎コユキ : ｶﾀｶﾀ ｯﾀｰﾝ

黒崎コユキ : 「流石ですね私」

環いろは（白兎） : 「どうしたの？ガチャ引けた？」

黒崎コユキ : アカネさん
織莉子さん
愛歌さん

黒崎コユキ : この度はあなた達に…残念なお知らせがあります。

黒崎コユキ : あなた方の名義は、あなた達のものではない。
私が債権を得るための、捨て石だったのです。

黒崎コユキ : これより私は3000の礼装を。
あなた方3名は一律1000の借金を負うことになります。

黒崎コユキ : では、GOODLUCK！

アルまど（白兎） : 「～黒崎コユキに気をつけろ！～」

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